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資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(地域での協議、構想区域に関する協議、医療機関機能に関する協議、地域医療構想調整会議のあり方、精神医療に関する地域医療構想の今後の検討体制(報告)) (58 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69356.html
出典情報 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第10回 1/28)《厚生労働省》
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新たな地域医療構想における検討事項と協議の場(案)


新たな地域医療構想において各検討する事項の協議の場については、都道府県ごとの既存の協議体と一体的に実
施することや主な既存の協議体の議論を調整会議に報告するといった、都道府県の体制に応じて柔軟に設定でき
ることとしてはどうか。
具体的な検討事項

主な既存の協議体

全体的な事項・広域的な連
携に関する事項

• 医療提供体制についての都道府県の方針、大学病院との連携に関する事項等

• 医療審議会
• 都道府県単位の地域医療構想調整会議

構想区域の見直し、地域ご
との医療機関機能、病床機
能に関する事項

• 構想区域ごとに確保すべき医療機関機能(高齢者救急・地域急性期機能、在
宅医療等連携機能、急性期拠点機能、専門等機能)及び広域的な観点で確保
すべき医療機関機能(医育及び広域診療機能)に着目した、医療機関機能の
確保

• 地域医療構想調整会議

外来医療

• 不足する医療提供のための方策(外来の機能分化・連携、診療所の継承支援、 • 外来医療の協議の場、かかりつけ医の協
医師の派遣)
議の場
(二次医療圏その他の当該都道府県知事が
適当と認める区域)

在宅医療、介護との連携

• 慢性期の医療需要に対する受け皿整備の検討(在宅医療、介護保険施設、療
養病床)
• 患者の状態悪化防止や必要時の円滑な入院に向けた医療機関と介護施設等の
具体的な連携
• 不足する医療提供のための方策(在宅医療研修やリカレント教育の推進、医
療機関や訪問看護の在宅対応力の強化、在宅患者の24時間対応の中小病院等
による支援、巡回診療の整備)
• DtoPwithNによるオンライン診療や医療DXによる在宅医療の効率的な提供に
向けた方策

• 作業部会
• 医療及び介護の体制整備に係る協議の場
(二次医療圏※)

• 区域における不足・都道府県内の偏在に対する方策(大学病院本院、関係団
体と連携した取組を含む)
※既存の協議体で検討している場合、調整会議における検討が新たに必要と
なる事項について検討

• 地域医療対策協議会等の各職種の確保対
策に係る協議体(都道府県)

医療従事者の確保

※二次医療圏と老人福祉圏域が一致していない場
合や二次医療圏単位での開催が適当でない場合は、
都道府県が適当と認める区域

• 在宅医療・介護連携推進事業に関する協
議の場(市町村、都道府県)

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