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資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(地域での協議、構想区域に関する協議、医療機関機能に関する協議、地域医療構想調整会議のあり方、精神医療に関する地域医療構想の今後の検討体制(報告)) (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69356.html |
| 出典情報 | 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第10回 1/28)《厚生労働省》 |
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地域の課題の特定
•
人口が少ない地域においては医療需要が減る中で、病床が相対的に多く、医師に限らず従事者の確保が困難となっ
ている。都市部においては急性期を担う医療機関が多く、過当競争となっているといった、人口規模に応じたおお
むね共通する課題だけではなく、すべての地域に当てはまるわけではない、地域特有の課題もあり、そうした課題
も踏まえて区域ごとに解決すべき中心的な課題を把握する必要がある。
課題の例
<急性期入院医療>
• 人口が20万人程度だが、同程度の急性期を担う医療機関が3つ以上近接しており、それぞれの病院の稼働率は低下
する中、医師の確保も困難になっている。
• 中規模の都市で、地域での協議が十分になされないまま大学病院が二次救急を拡大し、近隣医療機関の経営状況が
急速に変化している。
• 都市部だが、医療機関数が多く、労働量の相対的に少ない分野に人が集まり、結果として一部の医師が過重な働き
方となっている。
<その他>
• 急性期を担う医療機関の役割分担はなされているが、在宅医療等の慢性期の医療需要の確保に課題がある。
• 在宅医療を担う医療機関は一定存在しているが、訪問看護や訪問介護等の人材確保が困難になっている。
• 医療従事者の確保が困難となる中で、外来医療の確保に関する協議が十分になされないまま、患者の外来医療への
アクセスが課題となっている。
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人口が少ない地域においては医療需要が減る中で、病床が相対的に多く、医師に限らず従事者の確保が困難となっ
ている。都市部においては急性期を担う医療機関が多く、過当競争となっているといった、人口規模に応じたおお
むね共通する課題だけではなく、すべての地域に当てはまるわけではない、地域特有の課題もあり、そうした課題
も踏まえて区域ごとに解決すべき中心的な課題を把握する必要がある。
課題の例
<急性期入院医療>
• 人口が20万人程度だが、同程度の急性期を担う医療機関が3つ以上近接しており、それぞれの病院の稼働率は低下
する中、医師の確保も困難になっている。
• 中規模の都市で、地域での協議が十分になされないまま大学病院が二次救急を拡大し、近隣医療機関の経営状況が
急速に変化している。
• 都市部だが、医療機関数が多く、労働量の相対的に少ない分野に人が集まり、結果として一部の医師が過重な働き
方となっている。
<その他>
• 急性期を担う医療機関の役割分担はなされているが、在宅医療等の慢性期の医療需要の確保に課題がある。
• 在宅医療を担う医療機関は一定存在しているが、訪問看護や訪問介護等の人材確保が困難になっている。
• 医療従事者の確保が困難となる中で、外来医療の確保に関する協議が十分になされないまま、患者の外来医療への
アクセスが課題となっている。
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