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資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(地域での協議、構想区域に関する協議、医療機関機能に関する協議、地域医療構想調整会議のあり方、精神医療に関する地域医療構想の今後の検討体制(報告)) (44 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69356.html
出典情報 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第10回 1/28)《厚生労働省》
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大学病院本院による人的協力の進め方の例(実例を踏まえたイメージ)


新たな地域医療構想において、大学病院本院の機能として、医師等に係る人的協力が求められる。地域医療構想に
沿った派遣が行われるよう、例として、以下のような取組が考えられる。
① 大学病院本院は都道府県に対し、医局に属する医師数等の情報を共有
○大学病院本院は、当該大学病院の医局に属する医師数等を整理し、医局から医師を派遣している都道府県に対して情報を
共有する。
 各大学医局に属する医師数(診療科毎)
 地域枠医師数
 構想区域・医療機関別の医師配置状況



② 都道府県は地域医療構想を踏まえながら、地域で特に医師の派遣が必要な病院を調整
○地域医療構想調整会議において、以下のような情報を踏まえながら、各医療機関において必要となる医師数を整理する。
 構想区域毎の各区域の医療機関機能の状況(急性期拠点の数など)
 上記の病院における現在の医師数(うち、各大学に属する医師数・地域枠の医師数)
 各医療機関の2040年を見据えた医療機関機能等に係る取組
 構想区域の今後の人口推計等を踏まえた医療需要の見込み



③ 都道府県は、都道府県内全体の状況を整理した上で、大学病院本院に共有し、大学病院本院と都道府県間
で医師の派遣先を調整
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