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資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(高齢者救急、医療機関機能) (51 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_67046.html
出典情報 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第8回 12/12)《厚生労働省》
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地域医療構想調整会議におけるデータに基づく議論の状況



病床機能報告の分析は89%、定量的基準の導入は60%の都道府県で実施されている。
DPCデータの分析を実施している都道府県は6割程度であり、実施している都道府県の多くが外部機関の協力を
得ている。
地域医療構想調整会議におけるデータに基づく議論の状況(令和6年度)
45

5

40
35

18

19

12

21
32

30
25

8

89%

20
15
10

18

25

30

60%

62%

20

55%
13

32%

5

4

0
病床機能報告分析の実施の有無

定量的基準の導入の有無

DPCデータ分析の実施の有無

都道府県で実施

外部機関の協力を受けて実施

8
2
国保データベース分析の実施の有無

その他データ分析の実施の有無

実施していない

※その他データの分析
レセプトデータ、介護保険データ、救急搬送データ、統計データ、独自調査(患者調査、診療実態調査、アンケート等) 等
医政局地域医療計画課調べ(一部精査中) 50