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資料1 新たな地域医療構想策定ガイドラインについて(高齢者救急、医療機関機能) (18 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_67046.html |
| 出典情報 | 地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第8回 12/12)《厚生労働省》 |
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実施基準の例
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都道府県ごとに、有する医療資源に応じて、救急の搬送及び受入のための具体的な実施基準を定めている。
•
バイタルサインなどの生理学的指標や症候等を踏まえ、緊急度等に応じて、重症例は救命救急センター等の重症
対応が可能な医療機関で受け入れ、比較的緊急度の低いものについて、その他の医療機関で受け入れる等の役割
分担をしている。
実施基準の例(大阪府)
資料出所:大阪府 傷病者の搬送及び受入れの実施基準
17
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都道府県ごとに、有する医療資源に応じて、救急の搬送及び受入のための具体的な実施基準を定めている。
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バイタルサインなどの生理学的指標や症候等を踏まえ、緊急度等に応じて、重症例は救命救急センター等の重症
対応が可能な医療機関で受け入れ、比較的緊急度の低いものについて、その他の医療機関で受け入れる等の役割
分担をしている。
実施基準の例(大阪府)
資料出所:大阪府 傷病者の搬送及び受入れの実施基準
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