資料3 持続可能性の確保 (48 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_65232.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会(第127回 10/27)《厚生労働省》 |
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○
世帯主年齢65歳以上の世帯における平均貯蓄額は約1,400万円台からやや減少傾向で推移していたところ、2022年に約1,600万円台
へと増加。
○ 分布においては貯蓄がない者と高額貯蓄の者の割合が高く、「貯蓄なし又は貯蓄額100万円未満」の割合は2013年まで増加していた
ものの、その後減少傾向。
●平均貯蓄額
資料出所:国民生活基礎調査(厚生労働省)を基に作成
※千円単位で四捨五入
平均貯蓄額(万円)
2004年
2007年
2010年
2013年
2016年
2019年
2022年
1,432
1,334
1,300
1,339
1,284
1,277
1,625
●貯蓄の分布の状況
●貯蓄なし又は100万円未満の世帯数推移
18%
25%
22.1%
16%
14%
20%
18.4%
19.8%
20.3%
18.5%
15.7%
12%
15%
10%
10.3%
8%
11.2%
10%
6%
4%
19.5%
17.1%
14.2%
13.4%
11.3%
9.9%
5%
2%
0%
0%
2004
2007
2010
2013
2016
2019
2022
貯蓄なし
2004
2007
2010
2013
2016
2019
2022
貯蓄なし又は貯蓄額100万円未満
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