よむ、つかう、まなぶ。
【参考資料３－１】令和６年度厚生労働科学研究費補助金採択課題一覧 (23 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59644.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会（第145回 7／16）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
No.
研究事業名
研究課題名
研究代表者
職名
所属施設
552 地域医療基盤開発推進研究事業
医師臨床研修制度における基本的臨床能力評価試験の活用等に関
小林 裕幸
する研究
客員教授 筑波大学
553 地域医療基盤開発推進研究事業
かかりつけ医機能報告のための医師の研修項目の詳細な整理等を
長谷川 仁志
行う研究
教授
秋田大学大学院
554 地域医療基盤開発推進研究事業
ヘルスケアとセルフケアのプロセス統合 DX を目指す戦略的国際
中島 直樹
標準化
教授
九州大学
555 労働安全衛生総合研究事業
特殊健康診断等のデータ入力標準化およびデータ利活用ツール開
大神 明
発のための研究
教授
産業医科大学
556 労働安全衛生総合研究事業
労働安全衛生法に基づく歯科医師による健康診断のより適切な実
上條 英之
施に資する研究
客員教授 東京歯科大学
557 労働安全衛生総合研究事業
テレワークの常態化による労働者の筋骨格系への影響や生活習慣
甲斐 裕子
病との関連性を踏まえた具体的方策に資する研究
上席研究 公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医
員
学研究所
558 労働安全衛生総合研究事業
テレワーカーの健康課題発生リスクや労働生産性に関連する生
活・運動・睡眠習慣および身体機能の検証とそれに基づく指針作 廣幡 健二
成のための研究
理学療法
国立大学法人東京医科歯科大学
技師長
559 労働安全衛生総合研究事業
自動制御システム等による車両系建設機械と協働する場合に新た
に生じる労働安全衛生リスクのシステム思考に基づく分析フレー 澁谷 忠弘
ム
教授
横浜国立大学
560 労働安全衛生総合研究事業
高齢労働者の転倒災害防止に向けたOccupational Fall Risk
Assessment Tool（OFRAT）短縮版の開発
副部長
国立研究開発法人
国立長寿医療研究センター
561 労働安全衛生総合研究事業
「ナッジ」等の行動経済学的アプローチによる労働災害防止の取
財津 將嘉
組促進に資する研究
教授
産業医科大学
562 労働安全衛生総合研究事業
高年齢労働者の身体的能力の実態把握とそれに基づく転倒を始め
財津 將嘉
とした労働災害防止対策の効果の検証のための研究
教授
産業医科大学
563 労働安全衛生総合研究事業
職場における女性の健康保持増進のための効果的な産業保健活動
立石 清一郎
の確立に向けた研究
教授
産業医科大学
564 労働安全衛生総合研究事業
心身機能のエイジングに着目した高齢期の就労支援に関する研究 大塚 礼
部長
国立研究開発法人
国立長寿医療研究センタ－
565 労働安全衛生総合研究事業
フィットファクタの支配因子探索による呼吸用保護具の適切な選
東 秀憲
択と使用のための簡易的チェック手法の検討
教授
産業医科大学
566 労働安全衛生総合研究事業
諸外国における外国人労働者への安全衛生教育の実施手法及び我
吉川 直孝
が国での実効可能性に関する研究
上席研究 独立行政法人労働者健康安全機構 労働安
員
全衛生総合研究所
567 労働安全衛生総合研究事業
ICT技術を用いた転倒予防システムの開発
568 労働安全衛生総合研究事業
大須賀 洋祐
准教授
産業医科大学
特定機械等の安全衛生対策等に活用できる先進的なデジタル技術
山際謙太
の現状把握及び活用への課題抽出
部長代理
独立行政法人労働者健康安全機構 労働安
全衛生総合研究所
569 労働安全衛生総合研究事業
個人事業者等向け職業性ストレス簡易調査票及び評価基準等の開
江口 尚
発と、セルフケア等への効果的な活用方策の確立に向けた研究
教授
産業医科大学
570 労働安全衛生総合研究事業
陸上貨物運送業を対象としたMinds 参照型腰痛予防対策ガイドラ
榎原 毅
インの策定と予防対策の普及実装の推進
教授
産業医科大学
571 労働安全衛生総合研究事業
産業現場で活動する保健師・看護師の活用及び資質向上のための
中谷 淳子
方策に係る研究
教授
産業医科大学
572 食品の安全確保推進研究事業
食中毒原因ウイルス等の汎用性を備えた検査法と制御を目的とし
上間 匡
た失活法の開発のための研究
部長
国立医薬品食品衛生研究所
573 食品の安全確保推進研究事業
ウエルシュ菌食中毒の制御のための検査法の開発及び汚染実態把
大西 貴弘
握のための研究
部長
国立医薬品食品衛生研究所
574 食品の安全確保推進研究事業
非メジャー血清群腸管出血性大腸菌の重症化因子の同定及び新た
窪村 亜希子
な分離検出法確立のための研究
研究員
国立感染症研究所
575 食品の安全確保推進研究事業
核酸等温増幅反応を用いた食品遺伝子検査の新規プラットフォー
曽我 慶介
ム開発に係る研究
主任研究
国立医薬品食品衛生研究所
官
23
丸山 崇
研究事業名
研究課題名
研究代表者
職名
所属施設
552 地域医療基盤開発推進研究事業
医師臨床研修制度における基本的臨床能力評価試験の活用等に関
小林 裕幸
する研究
客員教授 筑波大学
553 地域医療基盤開発推進研究事業
かかりつけ医機能報告のための医師の研修項目の詳細な整理等を
長谷川 仁志
行う研究
教授
秋田大学大学院
554 地域医療基盤開発推進研究事業
ヘルスケアとセルフケアのプロセス統合 DX を目指す戦略的国際
中島 直樹
標準化
教授
九州大学
555 労働安全衛生総合研究事業
特殊健康診断等のデータ入力標準化およびデータ利活用ツール開
大神 明
発のための研究
教授
産業医科大学
556 労働安全衛生総合研究事業
労働安全衛生法に基づく歯科医師による健康診断のより適切な実
上條 英之
施に資する研究
客員教授 東京歯科大学
557 労働安全衛生総合研究事業
テレワークの常態化による労働者の筋骨格系への影響や生活習慣
甲斐 裕子
病との関連性を踏まえた具体的方策に資する研究
上席研究 公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医
員
学研究所
558 労働安全衛生総合研究事業
テレワーカーの健康課題発生リスクや労働生産性に関連する生
活・運動・睡眠習慣および身体機能の検証とそれに基づく指針作 廣幡 健二
成のための研究
理学療法
国立大学法人東京医科歯科大学
技師長
559 労働安全衛生総合研究事業
自動制御システム等による車両系建設機械と協働する場合に新た
に生じる労働安全衛生リスクのシステム思考に基づく分析フレー 澁谷 忠弘
ム
教授
横浜国立大学
560 労働安全衛生総合研究事業
高齢労働者の転倒災害防止に向けたOccupational Fall Risk
Assessment Tool（OFRAT）短縮版の開発
副部長
国立研究開発法人
国立長寿医療研究センター
561 労働安全衛生総合研究事業
「ナッジ」等の行動経済学的アプローチによる労働災害防止の取
財津 將嘉
組促進に資する研究
教授
産業医科大学
562 労働安全衛生総合研究事業
高年齢労働者の身体的能力の実態把握とそれに基づく転倒を始め
財津 將嘉
とした労働災害防止対策の効果の検証のための研究
教授
産業医科大学
563 労働安全衛生総合研究事業
職場における女性の健康保持増進のための効果的な産業保健活動
立石 清一郎
の確立に向けた研究
教授
産業医科大学
564 労働安全衛生総合研究事業
心身機能のエイジングに着目した高齢期の就労支援に関する研究 大塚 礼
部長
国立研究開発法人
国立長寿医療研究センタ－
565 労働安全衛生総合研究事業
フィットファクタの支配因子探索による呼吸用保護具の適切な選
東 秀憲
択と使用のための簡易的チェック手法の検討
教授
産業医科大学
566 労働安全衛生総合研究事業
諸外国における外国人労働者への安全衛生教育の実施手法及び我
吉川 直孝
が国での実効可能性に関する研究
上席研究 独立行政法人労働者健康安全機構 労働安
員
全衛生総合研究所
567 労働安全衛生総合研究事業
ICT技術を用いた転倒予防システムの開発
568 労働安全衛生総合研究事業
大須賀 洋祐
准教授
産業医科大学
特定機械等の安全衛生対策等に活用できる先進的なデジタル技術
山際謙太
の現状把握及び活用への課題抽出
部長代理
独立行政法人労働者健康安全機構 労働安
全衛生総合研究所
569 労働安全衛生総合研究事業
個人事業者等向け職業性ストレス簡易調査票及び評価基準等の開
江口 尚
発と、セルフケア等への効果的な活用方策の確立に向けた研究
教授
産業医科大学
570 労働安全衛生総合研究事業
陸上貨物運送業を対象としたMinds 参照型腰痛予防対策ガイドラ
榎原 毅
インの策定と予防対策の普及実装の推進
教授
産業医科大学
571 労働安全衛生総合研究事業
産業現場で活動する保健師・看護師の活用及び資質向上のための
中谷 淳子
方策に係る研究
教授
産業医科大学
572 食品の安全確保推進研究事業
食中毒原因ウイルス等の汎用性を備えた検査法と制御を目的とし
上間 匡
た失活法の開発のための研究
部長
国立医薬品食品衛生研究所
573 食品の安全確保推進研究事業
ウエルシュ菌食中毒の制御のための検査法の開発及び汚染実態把
大西 貴弘
握のための研究
部長
国立医薬品食品衛生研究所
574 食品の安全確保推進研究事業
非メジャー血清群腸管出血性大腸菌の重症化因子の同定及び新た
窪村 亜希子
な分離検出法確立のための研究
研究員
国立感染症研究所
575 食品の安全確保推進研究事業
核酸等温増幅反応を用いた食品遺伝子検査の新規プラットフォー
曽我 慶介
ム開発に係る研究
主任研究
国立医薬品食品衛生研究所
官
23
丸山 崇