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資料1 医師の確保・偏在対策における医学部定員等について (66 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59054.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第10回 6/25)《厚生労働省》
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75歳以上医師数の割合と医師偏在指標

第9回医師養成過程を通じた
医師の偏在対策等に関する検討会
令 和 7 年 1 月 2 1 日

資料1

○ 都道府県別の医療施設従事医師数に占める75歳以上医師数の割合は、徳島、長崎が高く、医師多数県であっても沖縄、東京、奈良
は5%未満と低くなっている。
10.0%
徳島
9.0%
長崎


5










8.0%

7.0%

6.0%

山口
福島
青森

富山

5.0%

山形

宮崎
静岡

茨城
埼玉

千葉

香川
高知

山梨

福井

大分

150.0

鳥取

宮城 兵庫
島根

北海道
愛知
神奈川
栃木

4.0%

3.0%

和歌山

愛媛

長野

秋田

熊本

鹿児島

群馬
岐阜

新潟

岩手

広島

三重

石川

京都
佐賀
奈良

福岡
大阪
沖縄

滋賀

医師少数県←
200.0

全国上位1/2


岡山

東京

→医師多数都府県
250.0

300.0

350.0

400.0

医師偏在指標
※「医師・歯科医師・薬剤師統計」(令和4年)の医療施設従事医師数の人数を集計
※令和6年1月10日更新の医師偏在指標を使用

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