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資料1 医師の確保・偏在対策における医学部定員等について (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59054.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第10回 6/25)《厚生労働省》
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参考:(一社)日本医学会連合
調査結果①

アンケート調査結果

リカレント教育について、あなたはどう思いますか。(複数選択可)

1)リカレント教育に関心があり、受講したい

1,070名(15.8%)

2)リカレント教育に関心があるが、時間の確保が難し


1,721名(25.5%)

3)時間確保ができる体制整備がなされるならば受講し
たい

2,387名(35.3%)

4)教育内容が充実していれば受講したい

2,629名(38.9%)

5)リカレント教育に際する経済的な負担が配慮される
ならば、受講したい

2,010名(29.7%)

6)現役で多くの症例を経験しているため、リカレント
教育は必要ない場合もあることを考慮してほしい

1,495名(22.1%)

7)リカレント教育に関心がない

1,200名(17.8%)

8)その他(自由記載)

431名(6.4%)

0%

5%

調査対象:日本医学会連合加盟学会のうち臨床系の学会会員*を対象にしたアンケート調査
(*)臨床内科部会、臨床外科部会、基礎部会、社会部会のうち臨床系の学会

調査期間:令和6年11月27日~12月9日

回答者数:6,760名

10%

15%

20%

25%

30%

35%

40%

45%

出典:地域医療の向上と研究力の向上に関する意識調査(中間報告)
(一般社団法人日本医学会連合(令和6年12月12日))

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