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資料1 医師の確保・偏在対策における医学部定員等について (21 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59054.html
出典情報 医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会(第10回 6/25)《厚生労働省》
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参考:(一社)日本医学会連合

アンケート調査結果

リカレント教育について、あなたはどう思いますか。(年代別・複数選択可)

調査結果②

回答者数:6,549名

50.0%
44.9%

40.0%
34.2%

35.9%
32.6%

32.9%

37.5%
33.4%

38.6%

25.8%

24.9%

31.8%

18.1%

20.0%

18.1%
15.5%
11.6%

18.1%

17.5%
15.4%

14.4%

30.3%

26.2%

24.4%

39.1%

37.4%
35.9%

29.7%

30.0%

10.0%

41.7%

40.0%

39.2%

30.2%
25.1%

22.5%
19.0%

25.7%
23.3%

18.2%

15.7%

29.8%

27.9%
24.9%

16.0%

15.6%

7.6%

6.2%

5.2%

18.8%
14.5%

22.2%

19.5%
17.6%

15.8%
13.2%

6.6%

6.2%

6.0%

25.5%
20.2%

11.0%

9.0%

35.7%

35.3%

34.2%

6.3%

6.3%

0.0%

30歳未満

30~34歳

35~39歳

40~49歳

50~59歳

60~69歳

70歳以上

総計

N=155

N=582

N=590

N=1,839

N=1,901

N=1210

N=272

N=6,549

1)リカレント教育に関心があり、受講したい
3)時間確保ができる体制整備がなされるならば受講したい
5)リカレント教育に際する経済的な負担が配慮されるならば、受講したい
7)リカレント教育に関心がない

調査対象:日本医学会連合加盟学会のうち臨床系の学会会員*を対象にしたアンケート調査
(*)臨床内科部会、臨床外科部会、基礎部会、社会部会のうち臨床系の学会

調査期間:令和6年11月27日~12月9日

2)リカレント教育に関心があるが、時間の確保が難しい
4)教育内容が充実していれば受講したい
6)現役で多くの症例を経験しているため、リカレント教育は必要ない場合もあることを考慮してほしい
8)その他(自由記載)

出典:地域医療の向上と研究力の向上に関する意識調査(中間報告)
(一般社団法人日本医学会連合(令和6年12月12日))

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