入ー1 令和6年度調査結果(速報) 概要 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00271.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第2回 5/22)《厚生労働省》 |
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令和6年11月1日時点において、身体的拘束を最小化するための指針を策定しているのは90.9%、
身体的拘束の実施・解除基準を策定しているのは90.1%であった。
身体的拘束を最小化するための指針の策定状況
身体的拘束の実施・解除基準の策定状況
(令和6年11月1日時点)
(令和6年11月1日時点)
90.9%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
策定あり(n=2530)
90.1%
60%
70%
80%
100%0%
90%
10%
20%
30%
40%
50%
策定あり(n=2496)
策定なし(n=254)
60%
70%
80%
90%
90.0%
100.0%
100%
策定なし(n=274)
身体的拘束を予防・最小化するための組織について(n=2439)
0.0%
10.0%
20.0%
40.0%
50.0%
60.0%
70.0%
80.0%
79.6%
01_ 身体的拘束を予防・最小化に係る院内横断チームの設置をしている(n=1941)
39.9%
02_ 行動制限最小化委員会の設置をしている(n=974)
03_その他(n=260)
30.0%
10.7%
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (施設調査票共通)
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