入ー1 令和6年度調査結果(速報) 概要 (147 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00271.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和7年度第2回 5/22)《厚生労働省》 |
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外来化学療法診療料の施設基準届出を行う医療機関のうち、緊急時の有害事象等の診療が可能な
医療機関と連携を行っている医療機関における連携内容としては「緊急時に入院する必要が生じ
た場合の受入れを依頼している」が最も多かった。
連携先医療機関との連携内容(複数回答可)
0.0%
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
100.0%
120.0%
全体 (n=50)
病院 (n=27)
有床診療所 (n=6)
無床診療所 (n=17)
外来腫瘍化学療法診療料あり (n=36)
外来腫瘍化学療法診療料なし (n=14)
自院で外来化学療法を実施している患者が、緊急時に入院する必要が生じた場合の受入れを依頼している
自院で外来化学療法を実施している患者が、自院の診療時間外に診療の必要が生じた場合の受入れを依頼している
自院で外来化学療法を実施している患者が、外来での化学療法の実施が困難になった場合に受入れを依頼している
外来で化学療法が実施可能な患者を紹介してもらっている
その他
出典:令和6年度入院・外来医療等における実態調査 (外来調査(施設票) )
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