該保険医療機関が、退院後概ね３
ね３日間の患者に対して24時間緊
日間の患者に対して24時間緊急対
急対応の可能な状態にあること。
応の可能な状態にあること。又は
又は当該保険医療機関と密接に提
当該保険医療機関と密接に提携し
携しており、当該手術を受けた患
ており、当該手術を受けた患者に
者について24時間緊急対応が可能
ついて24時間緊急対応が可能な状
な状態にある保険医療機関がある
態にある保険医療機関があるこ
こと。
と。
(4) 短期滞在手術等基本料に係る手
(4) 短期滞在手術等基本料に係る手
術（全身麻酔を伴うものに限る。）
術が行われる日において、麻酔科
が行われる日において、麻酔科医
医が勤務していること。
が勤務していること。
(5) （略）
(5)
（略）

２．短期滞在手術等基本料２について、算定件数等の実態を踏まえ、評
価を廃止する。
改

定

案

現

【短期滞在手術等基本料２】
（削除）

行

【短期滞在手術等基本料２】
２ 短期滞在手術等基本料２（１泊２
日の場合）
5,075点
（生活療養を受ける場合にあっては、
5,046点）

３．短期滞在手術等基本料３について、在院日数や医療資源投入量が一
定の範囲に収斂している手術等について、短期滞在手術等基本料３の
対象手術に加えるとともに、これまで対象となっていた手術等につい
て、実態を踏まえ、評価の見直しを行う。
改

定

案

現

【短期滞在手術等基本料３】
イ Ｄ２３７ 終夜睡眠ポリグラフ
ィー ３ １及び２以外の場合
イ 安全精度管理下で行うもの
●●点（生活療養を受ける場合にあ
っては、●●点）
ロ Ｄ２３７ 終夜睡眠ポリグラフ
ィー ３ １及び２以外の場合
ロ その他のもの
●●点（生活療養を受ける場合にあ
っては、●●点）
ハ Ｄ２３７－２ 反復睡眠潜時試

28

行

【短期滞在手術等基本料３】
（新設）

（新設）

（新設）