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参考資料2 薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第2回)議事録 (32 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/117/siryo/mext_00002.html
出典情報 薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第3回 5/30)《文部科学省》
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【小佐野委員】

小佐野です。僕もこの言葉に思うのは,PharmacistはScientistじゃな

かったのかという,そういうのに対する説明にもなってしまうので。研究能力を持った薬剤
師というのと,Scientistとはちょっと違う気がしますので,Scientistのほうが広いのでは
ないかという気はするのですよね。PharmacistはScientistで今までもあったはずなので,
そこに研究能力だけを強調するという日本語のほうがすっきりいくのかと今,聞いていて
思いました。
以上です。
【平田委員】

また議論していただいて,検討したいと思います。いろんなところでもう

結構使われていますので,すっと入る言葉ではあるのかと思いますけど,まさに訳したら,
薬剤師をあれとすると,研究能力を持ったというふうに引用したほうがいいのかと個人的
には思っています。
【井上座長】

広く使われているとしても,我々としては思いを込めて,小澤先生が言う

ようにひっくり返しちゃってもいいかと思います。これは今後検討してください。よろしく
お願いします。
【平田委員】

ひっくり返すと誤植に思われるかもしれませんけど。そこら辺,どこまで

Pharmacist-Scientistが広まっているのか,よく自分としても意識していなかったのです
けど,確かにかなりいろんな,しっかりした文章の中でも使われている表現だったので,と
いうことです。そこら辺りも多分英訳のときは,いずれ来るでしょうから,そのときは少し
表現を変えたほうがいいのかと思います。
【井上座長】

ありがとうございました。

【平井委員】

このPharmacist-Scientistの前に,Physician-Scientistという言葉が

あったと思うのですよ。その辺は小西先生に教えていただいたほうがいいのではないかと
思うのですけど。
【小西委員】

教えるほどは分かりませんが,scientificなバックグラウンドを持った医

師という意味ではないと思います。Physician-Scientistは科学者であって,医師のバック
グラウンドを持った科学者という形で使っているのが通常だと思います。
【平井委員】

そうすると,今一般的にPharmacist-Scientistと言っているのとはちょ

っと違いますよね。むしろ科学者という。
【小西委員】

流れが違うので,訳のことまでは細かく分かりませんが。

【平井委員】

分かりました。

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