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参考資料2 薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第2回)議事録 (29 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/117/siryo/mext_00002.html
出典情報 薬学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に関する専門研究委員会(第3回 5/30)《文部科学省》
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以上です。
【井上座長】

これも検討事項ということにさせていただくと。

【鈴木委員】

井上先生,ぜひいろんな先生からそれについては御意見いただければ。

【井上座長】

ほかにいかがでしょうか。

【高田委員】

高田ですけれども,よろしいでしょうか。

今,本当に病院から地域へという,いわゆる地域包括の動きというのは,かなり目立って
きているというのも変ですけれども,がんの患者さんなんかも相当程度もう,要するに御自
宅で相当悪くなるまでという言い方がいいかどうか分からないのですが,療養生活を送っ
ておられて,そこへの訪問支援というのは,どの領域を問わずすごく重要になってきている
と思うのですね。今のCOVIDの問題もあるのですけど。
という,そこの地域というと健康増進のほうは出てくるのですけれども,むしろ地域在宅
でかなり厳しい療養生活を送っておられる。これは本当に,先ほどお話に出ていたお子さん
もいらっしゃるし,それからお年寄りまで,相当程度幅広い年代層でおられると思うのです。
そういうところへの支援,それから病院から御自宅に帰るというときの退院支援などにも
相当程度力を入れてきていると思うのですが,そこへの薬剤師の関与と言ったらいいか,も
うちょっと前に出てきてもらいたいと思うような場面も時々お聞きするので,将来を見据
えたということであれば,この分野は非常に薬剤師さんの活躍が期待される。
特にがんの患者さんで,例えば緩和医療というのは別なところにもあるのですけれども,
入院されている方は何の問題もないかどうか分かりませんが,かなり手厚い支援を受けら
れるのですが,在宅で本当に終末期を過ごされる方の緩和的なケアというのは,もう本当に
力を入れていかないと,とても不安や苦痛が強いという。そういうところで,それこそ看護
師が例えば薬剤師さんに相談したりとかというような場面もすごくたくさんあると思うの
ですね。なので,この辺りにもうちょっと力を,力というか,内容を濃くしていただけたら
というのを感じました。
【井上座長】

ありがとうございます。

【鈴木委員】

高田先生,ありがとうございます。私は,その領域は自分自身が専門です

ので,そっちのほうはもちろん力を入れていきたいとは思うのですけども,88ページにあり
ます,F-1-3の多職種連携による薬物治療というところに,病院の中からシームレスに,
要するに在宅まで,それでみとりまでということを考えてつくりましたが,それが見えにく
いということが分かりましたので,そういう御期待に沿えるように,もう少し考えます。あ

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