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【資料3】全国リハビリテーション医療関連団体協議会 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76071.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第267回 9/16)《厚生労働省》
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1ー1.経済・物価動向を踏まえたリハビリテーションの提供に係る報酬の引き上げ

要 望
〇 医療・介護・福祉等の現場の厳しい状況を踏まえ、経営の安定を図りつつ現場で働くリハ専門職等の賃上げに確実につながる
よう、経済・物価動向等を踏まえ、リハビリテーション提供に係る基本報酬(訪問リハビリテーション費・通所リハビリテー
ション費)の引き上げを行うこと。なお、物価高上昇による対応分に関しては、区分支給限度額外とすること。

現 状


令和6年度介護報酬改定では、介護従事者等処遇改善加算の一本化が行われ、加算率の引き上げが実施されたが、昨今の物価
上昇および全産業平均に達する賃上げ水準までには至っていない。
〇 政府は骨太の方針(経済財政運営と改革の基本方針)2025において、「医療・介護・障害福祉等の公定価格の分野の賃上げ、
経営の安定、離職防止、人材確保がしっかり図られるよう、コストカット型からの転換を明確に図る必要がある」と明記し、さ
らに「公定価格(医療・介護・保育・福祉等)の引上げ」についての方針を打ち出している。

課題
〇 昨今の物価高騰により、委託費・光熱費・燃料費等の運営コストが増加し、施設・事業所運営の継続が困難となっている。介
護サービスの全サービスのうち37.5%は赤字経営となっている。
〇 平成27年度改定から令和6年度改定の間、消費者物価指数は14.8%増加を認めているが、リハ専門職が関わる介護報酬単位
数については物価上昇に見合う引き上げがされていない(図1)。

図1 報酬改定年度毎の単位数および消費者物価指数
増減率(%)
2015年度 2018年度 2021年度 2024年度 ※2012年と2024年
で同様の加算内容を
(H27)
(H30)
(R3)
(R6)

算定
単位

2012年度
(H24)



1回
(20分)

305

302

290

307

308

1.0

通常規模型



970

1022

988

1039

1046

7.8

・2018年以前:6時間以上~8時間未満
・2018年以降:7時間以上~8時間未満 の単位数を掲載。

大規模型Ⅱ



929

982

922

973



大規模型











983

消費者物価指数





94.5

98.2

99.6

99.8

108.5

サービス内容

項目

訪問リハビリテーション費
通所リハビリテーション費
(要介護3の場合)

※2020年=100

比較

3.0

14.8

参考:総務省.2024年(令和6年)平均消費者物価指数の動向 消費者物価指数 / 2020年基準消費者物価指数 /年報
厚生労働省.H24~R6 介護給付費単位数等サービスコード表

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