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【資料3】全国リハビリテーション医療関連団体協議会 (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76071.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第267回 9/16)《厚生労働省》
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6.通所リハビリテーション費における運営基準の見直し
要 望
質の高い通所リハを実施するため、通所リハ費の運営基準として理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の配置状況、定期的な居宅訪問の実績、同一母体施設での訪問リハの
実績、地域リハ活動支援事業への協力実績に応じた区分を新設してはどうか。また、リハビリテーションマネジメントの普及のため基本報酬に包括してはどうか。

要望理由・課題


理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の配置が多い場合はFAIやLSAが有意に改善しているが、現行の通所リハビリテーション費における人員基準では、理学療法士・作業療法士・言語聴覚
士は利用者100人に1以上と低基準のため、事業所間での配置格差が生じている。



訪問リハビリテーションを併給することで、生活課題の解決や生活能力の向上を目標に設定し目標達成する傾向があり、IADLも向上しやすい。また併給している事業所でリハビリテーショ
ンマネジメント加算の届出割合が高く、また事業所敷地外での評価・練習割合が高い。



リハビリテーションマネジメントが加算であるため十分な普及につながっていない。老健施設と同様に基本報酬に組み入れることで、リハビリテーションマネジメントを体制として評価す
ることも一考。また、定期的な居宅訪問も同様に基本報酬に組み入れることが必要ではないか。



地域における人材活用や関係機関との連携強化を鑑み、事業所として地域リハビリテーション活動支援事業に協力することが期待されている。

基準Ⅰ
(超強化型)
リハ専門職配置基準(比率) ※1
リハ専門職配置基準(職種)

利用者10人に1以上

基準Ⅱ
(強化型)
利用者25人に1以上

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士

3職種

いずれか2職種以上

リハビリテーション専門職の配置数による
開始後6ヶ月での各指標の利得の違い

基準Ⅲ ※現行
(従来型)
利用者100人に1以上

FAI利得平均値
2.5

p<.01

p<.01

6

2

5
4

1.5



LSA利得平均値
7

3

1

2
0.5

リハビリテーションマネジメント

80%以上

50%以上



1
0

0

10:1未満

10:1以上

10:1未満

(n=1291) (n=513)

(n=946)

(n=369)

10:1以上

定期的な居宅訪問の実施

あり

あり

同一母体施設での
訪問リハ提供実績

あり

あり



地域リハ活動支援事業への
協力実績

あり

あり



研修の修了

あり





※1 一日の延べ利用者数に対するリハ専門職の配置割合

同一母体施設での通所・訪問リハ併設の有無による
リハマネ加算届出割合

出典:令和4年度 老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業
「生活期リハビリテーションにおける適切な評価の在り方に関する
調査研究事業」より作成

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