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【資料3】全国リハビリテーション医療関連団体協議会 (30 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_76071.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第267回 9/16)《厚生労働省》 |
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参考資料5 老健入所前の在院日数分布と回復段階におけるリハの役割、
廃用機能症候群やHADに対する運動療法の効果
⚫ 老健入所前の病院在院日数は、1~3か月が最多であり、次いで短期入院(0~14日)後に入所するケースが多い(図1)。
⚫ 急性期退院後において、廃用症候群や入院関連機能障害(HAD)を契機としたADL低下リスクが高いことが想定される(図2)。
⚫ HADに対するリハビリテーションでは、一定頻度の反復的な運動介入による身体機能の有意な改善が示されている。また、呼吸・心臓リハに関す
るガイドライン等においては、運動療法の頻度について週3~5回が推奨されている。
➢ 回復期リハビリテーション病院での365日のリハ提供と比較し、老健での退院後リハビリテーション提供量(短期集中リハビリテーション加
算:下限が週3回)は必ずしも高くない。
(図1)介護老人保健施設入所前における病院在院日数分布
(図2)各段階におけるリハビリテーションの役割
(人)
推計退院患者数
10
8.2
8
6
4.5
4.3
4
2.3
2
0.6
0
0
在院日数
※ 令和5年患者調査(厚生労働省)第113表より本会作図.
【引用】令和7年度第5回 令和7年度入院・外来医療等の調査・評価分科会 資料入-1.
運動療法に係る先行研究・ガイドライン等
① 入院関連機能障害(HAD):急性期入院後の高齢者を対象としたシステマティックレビュー
➢ 一定頻度の反復的な運動介入(研究によって週3回以上、週5回以上を含む)において、SPPB,TUG,6MDによる身体機能の有意な改善が
示されている。
【参考】Etayo-Urtasun et al.Effectiveness of post-discharge exercise interventions in older adults following acute hospitalisation The Lancet Healthy Longevity, 2025
② 呼吸リハビリテーション:呼吸リハビリテーションに関するステートメント
➢ 全身持久力・筋力トレーニングは維持期(生活期)においては週3~5回実施することが望ましい。
【参考】呼吸リハビリテーションに関するステートメント,日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌(2018)27.2.95-114.
③ 心臓リハビリテーション:2021年改訂版 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン
➢ 有酸素運動は週3~5日以上の実施が推奨され、とくに低~中強度では5日以上の頻度が推奨される。
【参考】2021年改訂版 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン(日本循環器学会/日本心臓リハビリテーション学会合同ガイドライン)
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廃用機能症候群やHADに対する運動療法の効果
⚫ 老健入所前の病院在院日数は、1~3か月が最多であり、次いで短期入院(0~14日)後に入所するケースが多い(図1)。
⚫ 急性期退院後において、廃用症候群や入院関連機能障害(HAD)を契機としたADL低下リスクが高いことが想定される(図2)。
⚫ HADに対するリハビリテーションでは、一定頻度の反復的な運動介入による身体機能の有意な改善が示されている。また、呼吸・心臓リハに関す
るガイドライン等においては、運動療法の頻度について週3~5回が推奨されている。
➢ 回復期リハビリテーション病院での365日のリハ提供と比較し、老健での退院後リハビリテーション提供量(短期集中リハビリテーション加
算:下限が週3回)は必ずしも高くない。
(図1)介護老人保健施設入所前における病院在院日数分布
(図2)各段階におけるリハビリテーションの役割
(人)
推計退院患者数
10
8.2
8
6
4.5
4.3
4
2.3
2
0.6
0
0
在院日数
※ 令和5年患者調査(厚生労働省)第113表より本会作図.
【引用】令和7年度第5回 令和7年度入院・外来医療等の調査・評価分科会 資料入-1.
運動療法に係る先行研究・ガイドライン等
① 入院関連機能障害(HAD):急性期入院後の高齢者を対象としたシステマティックレビュー
➢ 一定頻度の反復的な運動介入(研究によって週3回以上、週5回以上を含む)において、SPPB,TUG,6MDによる身体機能の有意な改善が
示されている。
【参考】Etayo-Urtasun et al.Effectiveness of post-discharge exercise interventions in older adults following acute hospitalisation The Lancet Healthy Longevity, 2025
② 呼吸リハビリテーション:呼吸リハビリテーションに関するステートメント
➢ 全身持久力・筋力トレーニングは維持期(生活期)においては週3~5回実施することが望ましい。
【参考】呼吸リハビリテーションに関するステートメント,日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌(2018)27.2.95-114.
③ 心臓リハビリテーション:2021年改訂版 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン
➢ 有酸素運動は週3~5日以上の実施が推奨され、とくに低~中強度では5日以上の頻度が推奨される。
【参考】2021年改訂版 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン(日本循環器学会/日本心臓リハビリテーション学会合同ガイドライン)
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