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ヒアリング資料1 一般社団法人 全国児童発達支援協議会 (31 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74720.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第59回 7/17)《厚生労働省》
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現場で工夫している事例について
【事例20】 質の高いサービス提供と人材定着への取り組み(視点5)
職員の経験年数に応じた年間研修計画を策定している。上司が自ら講師を務めて専門性を伝承するととも
に、グループワークを中心としたカリキュラムにすることで、同期職員の心理的交流と多角的な学びを両立さ
せている。
【事例21】 目標管理と人事考課制度の連動(視点5)
職員自らが「目標管理シート」を策定し、年2回の上司面談を実施している。この評価を賞与へ一部反映さ
せることで、頑張りや成長が適切に報われる客観的な人事考課システムを運用している。

【事例22】 包摂型支援により地域全体の質を高める(視点5)
事業所数の増加による質のばらつきを課題としながらも、新規参入事業所を排除するのではなく、地域全体
で支援の質を高める取り組みを進めている。研修や相談支援を通して事業所同士が学び合う環境を整える
ことで、どの事業所を選んでも一定水準以上の支援が受けられる地域づくりを目指している。
【事例23】 センター機能の発揮による地域サポート(視点5)
センターが主催する専門研修会へ地域の民間事業所を積極的に案内・招待している。さらに、近隣事業所
へ直接連絡を取り、必要に応じた伴走支援・サポートの意思を伝えている。
【事例24】 事業所の撤退(閉所)に伴うセーフティネット(視点5)
新規参入だけでなく閉所する事業所も散見される中、子どもや家族が支援の断絶で振り回されないよう、地
域の事業所情報を常に収集・把握し、セーフティネットとしての役割を果たしている。

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