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ヒアリング資料1 一般社団法人 全国児童発達支援協議会 (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74720.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第59回 7/17)《厚生労働省》
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現場で工夫している事例について
視点2 人材の確保・育成・専門性向上及び業務の負担軽減・効率化に向けた課題及び対処方策について
【事例4】 同期と共に育つ人材育成(視点2)
経験年数に応じた体系的な研修(経験1~3年目に対してローテーション研修 )と同期職員同士の交流機会
を組み合わせることで、専門性向上と定着支援を同時に進めている。
知識習得だけでなく、同じ時期に入職した職員同士が悩みや経験を共有できる関係性を形成することで、
孤立感の軽減や職場定着につながり、離職防止と専門性を高める仕組みづくりとなっている。
【事例5】 支援者を支える人材を育てる取り組み(視点2)
チーフ研修やチューター研修を通して後輩育成やマネジメント能力を高めることで、組織全体の支援力向上
と人材定着を実現している。障害児支援の質を高めるためには、直接支援者だけでなく指導的立場の人材
育成も不可欠であり、それにより組織力が向上することを願っている。
【事例6】 人材育成の取り組み(視点2)
児童発達支援や放課後等デイサービスなど、各部門の職員が手作りで支援内容をまとめた手引きを作成。
日々のミーティングでの読み合わせや活動プログラムへの反映を通じ、組織全体の専門性のボトムアップを
図っている。

【事例7】 障害児支援の未来を支える海外人材(視点2)
海外人材の活用を進めている。文化的背景や言語の違いを乗り越えながら支援現場で活躍する事例も生
まれており、今後の障害児支援分野における重要な担い手となる可能性を有している。制度の明確化と環境
整備が進むことで、さらなる人材確保につながることが期待される。
【事例8】 未経験・無資格人材の活用について(視点2)
未経験・無資格の人材を採用し、計画的な育成を行っている。入職後はOJTや研修を通じて支援技術を習得
し、児童指導員任用資格の取得を支援することで、2~3年後には基準人員として配置できる人材へと育成し
ている。障害児支援分野では即戦力人材の確保が難しいことから、事業所による育成機能を評価する仕組
みの充実が必要である。
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