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ヒアリング資料1 一般社団法人 全国児童発達支援協議会 (30 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_74720.html |
| 出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第59回 7/17)《厚生労働省》 |
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現場で工夫している事例について
視点5 より質の高いサービスを提供していく上での課題及び対処方策・評価方法。特に、多様な主体の参入に伴い、
サービス・支援の内容・質にバラつきが見られることへの対処方策
【事例17】 障害の有無に拘らない雇用(視点5)
障害(ADHD診断あり1名・精神障害手帳あり1名・身体障害で車椅子使用の方1名)があっても、こどもと
の関係性が保て、業務上の合理的配慮で役割を担うことができれば雇用している。環境要因で最も重要なの
が人的環境であり、これが整えばこどもは必ず成長する。 「質の高い支援」=「職員の人間力」に直結する。
【事例18】 児童発達支援センターの専門性を地域に届ける(視点5)
各事業所からの要請に応じて、児童発達支援センターの専門職が地域事業所を訪問し、保育士や支援者
へ助言を行う取り組みを実施している。
個別の子どもへの支援だけでなく、支援者自身の専門性向上につながり、結果として地域全体の支援力向
上に寄与している。センター機能の発揮は、地域支援体制の底上げに重要な役割を果たしている。
【事例19】 点の支援から面の支援へ ― 地域支援体制強化の実践事例(視点5)
地域(自立支援)協議会の児童部会等を活用し、児童発達支援センターと中核機能強化事業所が連携しな
がら地域における面的な支援基盤の整備を進め、、地域の実情に応じた支援体制が充実してきた。
障害児通所支援事業所、保育所・幼稚園、学校、行政などの関係機関が継続的に協議・連携する仕組みづく
りを進めている。こうした取り組みにより、施設間の連携が地域全体の仕組みへと発展し、支援に関する情報
共有や役割分担が円滑になってきている。
また、児童部会等での事例検討会を継続的に実施することや共同研修等を実施することで、地域全体の支
援の質の向上や人材育成につながっている。
各機関が相互に学び合う環境が整うことで、特定の事業所や個人に依存しない持続可能な地域支援体制
の構築を目指している。
地域における支援調整やネットワーク形成を中核機能強化事業所が担うことで、児童発達支援センターは
高度な専門的支援、困難事例への対応、人材育成、広域的な支援機能の発揮に注力することが可能となる。
このように、児童発達支援センターと中核機能強化事業所がそれぞれの役割を担いながら連携することは、
地域全体の支援力の向上と、子どもや家族が身近な地域で必要な支援を受け続けられる体制づくりに大きく
寄与していると考える。
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視点5 より質の高いサービスを提供していく上での課題及び対処方策・評価方法。特に、多様な主体の参入に伴い、
サービス・支援の内容・質にバラつきが見られることへの対処方策
【事例17】 障害の有無に拘らない雇用(視点5)
障害(ADHD診断あり1名・精神障害手帳あり1名・身体障害で車椅子使用の方1名)があっても、こどもと
の関係性が保て、業務上の合理的配慮で役割を担うことができれば雇用している。環境要因で最も重要なの
が人的環境であり、これが整えばこどもは必ず成長する。 「質の高い支援」=「職員の人間力」に直結する。
【事例18】 児童発達支援センターの専門性を地域に届ける(視点5)
各事業所からの要請に応じて、児童発達支援センターの専門職が地域事業所を訪問し、保育士や支援者
へ助言を行う取り組みを実施している。
個別の子どもへの支援だけでなく、支援者自身の専門性向上につながり、結果として地域全体の支援力向
上に寄与している。センター機能の発揮は、地域支援体制の底上げに重要な役割を果たしている。
【事例19】 点の支援から面の支援へ ― 地域支援体制強化の実践事例(視点5)
地域(自立支援)協議会の児童部会等を活用し、児童発達支援センターと中核機能強化事業所が連携しな
がら地域における面的な支援基盤の整備を進め、、地域の実情に応じた支援体制が充実してきた。
障害児通所支援事業所、保育所・幼稚園、学校、行政などの関係機関が継続的に協議・連携する仕組みづく
りを進めている。こうした取り組みにより、施設間の連携が地域全体の仕組みへと発展し、支援に関する情報
共有や役割分担が円滑になってきている。
また、児童部会等での事例検討会を継続的に実施することや共同研修等を実施することで、地域全体の支
援の質の向上や人材育成につながっている。
各機関が相互に学び合う環境が整うことで、特定の事業所や個人に依存しない持続可能な地域支援体制
の構築を目指している。
地域における支援調整やネットワーク形成を中核機能強化事業所が担うことで、児童発達支援センターは
高度な専門的支援、困難事例への対応、人材育成、広域的な支援機能の発揮に注力することが可能となる。
このように、児童発達支援センターと中核機能強化事業所がそれぞれの役割を担いながら連携することは、
地域全体の支援力の向上と、子どもや家族が身近な地域で必要な支援を受け続けられる体制づくりに大きく
寄与していると考える。
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