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資料3 看護を取り巻く現状について (52 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72355.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第1回 4/10)《厚生労働省》
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令和7年度補正予算 41百万円

施策名:看護管理者の能力向上支援事業
① 施策の目的

・ 2024年4月からの医師の労働時間上限規制開始に伴いこれまで以上に看護業務の効率化が必要となっており、看護現場におけるデジ
タルトランスフォーメーションを推進するためには、ICT機器の導入にあたって看護管理者等が抱える課題等を相談できる体制の構築
が必要である。
・ また、働き方改革が進む中、子育て等による時短勤務や夜勤免除の職員が増加し、夜勤を担える看護職員の確保が課題となっており、
看護職員が働き続けることができる多様な勤務形態や職場環境の在り方等の整備が必要である。
・ そこで、多様な勤務形態の普及動画等を含めたポータルサイトの設置・運営を行い、その中で看護管理者等がアドバイザーから助言を
受けられる体制等を構築するとともに、多様な働き方の導入を検討する医療機関に対して看護管理の専門家(労務管理、人材管理等)
による支援を実施し、その支援結果を事例集・動画としてポータルサイトで広く普及していくことで、看護管理者等の能力向上を図る。
・ なお、医療機関に対する支援は当該地域で継続して実施できるよう、都道府県ナースセンターとも連携して実施する。

② 施策の概要
・ 看護管理者等向けのポータルサイトの設置、運営及び管理や、当該サイト内に研修を受けられる場、アドバイザーへ相談し助言を受け
られる場、成果物を周知できる場等のコンテンツ作成等に必要な経費に対する支援を行う。
・ また、病院が多様な働き方の導入を行うための支援を行い、その支援結果をまとめた事例集・動画を作成、周知する。

③ 施策のスキーム図、実施要件(対象、補助率等)等


厚生労働省

設置・運営・管理
コンテンツの提供等

「危機管理における看護マネジメント研修
ガイドライン作成等事業」の成果物の周知

DX効果検証事業の事例周知
ICT機器導入に関して
学会(アドバイザー)へ相談ができる仕組み

ポータル
サイト

悩み等の共有の場

関係団体等

ピア・サポート




・多様な勤務形態の普及や
勤務表作成の方法等の研修動画の配信
・多様な働き方を導入した
医療機関の事例集の周知

多様な働き方を
導入
(関係団体等は)支援
結果を事例集・動画に
まとめる

多様な働き方
導入の支援
看護管理の専門家
(看護管理学や就業支援の専門家等)

医療機関

④ 成果イメージ(経済効果、雇用の下支え・創出効果、波及プロセスを含む)

周知
支援事例集・動画

看護管理者の抱える課題等への相談体制の構築や多様な勤務形態の導入支援により、看護管理者の能力向上を支援する。これにより、
看護DXを推進し看護サービスの質の向上を図るとともに、夜勤を担える看護職員の確保を行う。
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