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資料3 看護を取り巻く現状について (38 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_72355.html
出典情報 2040年に向けた看護職員の養成・確保の在り方に関する検討会(第1回 4/10)《厚生労働省》
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ハローワークによる医療・介護・保育分野の求人充足対策の取組強化
令和7年度の取組
課題

求人者(病院・施設)への働きかけの弱さ、ニーズの把握、ニーズに即した対応の弱さ

対応

医療・介護・保育分野について、それぞれ集中取組期間を設定し、人材確保対策コーナー(人確コーナー)設置ハローワーク(119所
→令和7年度補正予算により124か所に増設)を中心に、ハローワーク幹部が地域の重点病院・施設を訪問(アウトリーチ)し、求人
を開拓するとともに、求人充足まで継続して支援する取組をスタート。
※ 事業所訪問により賃金引き上げ含め求人条件の見直しや求人票の書き方のアドバイス、事業所希望に応じたツアー型面接会や就職面接会の
開催、求職者への求人情報提供・応募勧奨 等を実施。
(事業所見学会の様子)
※ 事業所訪問時には、雇用仲介事業者利用の留意点も案内。

結果

1,329回訪問、14,757求人を開拓、10月末時点の充足数1,418人



医療分野(6月~8月)



介護分野(9月~11月) 2,083回訪問、24,748求人を開拓、11月末時点の充足数1,659人



(取組事例)看護助手の求人を開拓。求人公開から直ちにハローワークをあげて求職者への情報提供・応募勧奨を行い、10日で1名採用。(静岡県内・総合病院)

(取組事例)所長が事業所を訪問し、求める介護職の人物像を聴取。求人情報の提供により訪問から5日後に1名紹介・採用。(鳥取県・グループホーム)
一定の成果が得られたため、
保育分野(12月~2月) 現在、取組を実施中
ノウハウを横展開し

抜本的強化

「令和8年度

医療・福祉ささえる求人充足プロジェクト」

1.アウトリーチによる求人充足支援の強化
医療機関・介護施設・保育所へのアウトリーチ支援による求人充足支援を、全ハローワーク(544所) の 最重点事項 として 通年 で実施。
特定の分野を対象とした取組を全ハローワークの最重点事項とするのは初の試み。
急募求人(配置基準を満たすため迅速な充足が必要な求人など)は、求職者への優先的な求人情報の提供など、早期の求人充足に向けて迅速に対応。
賃金引き上げ含め求人条件の見直しや求人票の書き方のアドバイスを重点的に実施。
※ アウトリーチ支援強化とあわせ、好事例の横展開、職員の育成の取組を継続して実施。

2.公的な無料職業紹介機関との連携強化
ナースセンター等によるハローワークへの巡回相談の対象所や回数拡充、急募求人の情報を共有し双方で迅速な充足支援の実施

など

3.関係団体との連携強化
労働局幹部が地域の関係団体を訪問、①上記取組の周知依頼、②充足支援が必要な事業所情報の収集、③雇用仲介事業者利用の留意点の説明や法令違
反が疑われる事例の把握等を行う。(結果を踏まえ、ハローワークによる求人充足支援や労働局による相談対応・指導監督等を実施。)
本省も中央の関係団体を訪問、労働局・ハローワークの取組への協力を依頼し、インターネットサービスの改善意見を聴取し今後の改善に反映。 38