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資料2-2-1 MID-NET・NDB の行政利活用の調査実施状況について[2.4MB] (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70725.html
出典情報 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和7年度第4回 3/6)《厚生労働省》
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吸療法の導入及び死亡の発現率が高い傾向が認められた。


血液浄化療法を実施する際の還流血液の凝固防止としての効能・効果を有
するナファモスタットメシル酸塩については、初回処方時点で血液浄化療
法を実施した患者が約半数いたことを踏まえると、COVID-19 治療におけ
る血液浄化療法を要するような重症度の高い患者が含まれていた可能性
が考えられる。他の COVID-19 治療薬についても、投与対象となった患者
の重症度が影響した可能性が考えられる。



以上のとおり、本比較解析結果は、性別・年齢のみ調整した比較解析結果
であり、いずれの評価項目においても、前述のように COVID-19 の重症度
等の影響が考えられる。



本調査の主な限界


発現割合の記述に基づくベネフィット・リスクバランスに及ぼす影響の考察に
は限界がある。また、デキサメタゾン群との比較解析結果についても、性別・
年齢のみの調整であり、COVID-19 の重症度、その他の潜在的な交絡因子が結
果に影響を与えている可能性も否定はできないこと等、結果の評価において一
定の限界があることに留意する必要がある。

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