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【資料1-3】候補成分へのご意見募集に寄せられたご意見 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70651.html
出典情報 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第35回 2/20)《厚生労働省》
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個人

シムビコート OTC に反対します

29

個人

医師が診察し処方したほうがトラブルにならないと思う

30

個人

医師から処方された薬以外を自己判断で使用するのは不安
吸入ステロイド薬の使用にあたっては、結核などの細菌や真菌感染症の除外が大変重要になる。ステロイド吸入による気道局所の

31

個人

免疫低下によってこれらの感染症の悪化が懸念される。患者の症状だけからはこれらの感染症は鑑別不能である。従って、臨床実
地に携わる医師の観点からは、吸入ステロイド薬または吸入ステロイドとβ刺激薬の合剤などの OTC 化は大変危険であり、行う
べきではないと考える。

32

個人

安易な市場販売で、吸入薬を過信し重篤な喘息発作を起こすなど命の危険につながる可能性があるのではないかと思われる

33

個人

喘息は死ぬ病気なので、OTC 化は恐ろしい
ステロイド+気管支拡張薬の吸入で喘息のコントールが改善している患者さんはたくさんおりますが、中にはアドヒアランスの
悪い患者さんもいます。そのような方は喘息発作になることがアドヒアランスの良い患者に比べ明らかに多く、きちんとした吸入

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個人

を続けることが大切な吸入薬と言えます。そのような吸入薬を医療的なケアなく、自分の都合で使えるようになったらおそらく喘
息発作が増え、せっかく減っている喘息死が再び増えるようになるでしょう。OTC 化には反対です。
ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物の OTC 化に反対する。
理由:1.風邪の後に続く咳が全て咳喘息ではないため、複数の原因を踏まえた正確な判断が必要である。2.本来、咳喘息は3
週間以上続くことが診断条件となる。これより短い期間で診断することは専門医でも難しい場合があり自己診断はしても自己治

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個人

療はせず医師の判断を仰ぐべきである。3.患者が自己判断で吸入薬を使うと、受診時の検査結果に影響が出てしまうことが考え
られる。特に呼気中一酸化窒素濃度検査などは、受診前にステロイドを含む吸入をすると判定が困難となり正確な診断を妨げかね
ない。4.咳喘息は 20-30%が気管支喘息に移行するため、中途半端な自己治療を続けることは大変危険である。5.咳喘息では
なく実は既に喘息や気管支肺炎などであった場合に、適切な治療が遅れる可能性がある。以上から利便性を優先するだけで、患者
に安全な医療提供する観点が抜け落ちた今回の要望は極めて不誠実である。
アドヒアランスの悪い吸入治療中の患者さんはアドヒアランスの良い患者に比べ喘息発作になる方が明らかに多く、きちんとし

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個人

た吸入を続けることが大切な吸入薬と言えます。そのような吸入薬を医療的なケアなく、自分の都合で使えるようになったらおそ
らく喘息発作が増え、せっかく減っている喘息死が再び増えるようになるでしょう。OTC 化には反対です。

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個人

咳の原因は多数あり、感染症を起こしている場合は他の治療方法を行う必要もある。一般用医薬品として販売することは他の病気
の治療を遅れさせる原因になり危険である。過度の使用で不整脈や心不全を起こすが、医師の診断の元でなく一般での使用を可能

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