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【資料1-3】候補成分へのご意見募集に寄せられたご意見 (22 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70651.html |
| 出典情報 | 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第35回 2/20)《厚生労働省》 |
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にすることで患者の定期的な通院を維持でき、結果として悪化を防げる。逆に OTC 化すると患者が自己診断でシムビコートを使
い続け、悪化や副作用の危険性がある。また、シムビコートは維持療法として処方されることもあり、仮に OTC 化で保険適用外
となれば患者の負担が大幅に増加してしまう。
喘息は慢性疾患であり、発作時の対症療法だけでなく、重症度評価や長期的な管理が必要であるが、市販薬として入手可能になる
101
個人
と、根本的な治療管理が行われなくなる恐れがある。その結果、症状の慢性化や重症化などにつながりかねない。また、喘鳴や呼
吸困難は喘息以外の疾患でも生じるため、自己判断による薬剤使用は危険性があるため反対です。
シムビコート・タービュインヘラー OTC 化は危険であり、反対する
シムビコートは喘息治療薬という認識ですが、成分はブデソニド(吸入ステロイド薬)とホルモテロール(長時間作用型β2 刺激
薬)の配合 MDI です。現在薬価基準からは外れましたが、昔、テルフェナジン(トリルダン)という抗ヒスタミン系薬剤がアレ
ルギー(花粉症等)て使われていて、これとβ2刺激薬(気管支拡張剤)の併用で高率に不整脈をきたし、突然死の原因となった
102
個人
ことが問題になりました。このテルフェナジンの改良型で現在使われているのがフェキソフェナジン(アレグラなど)であり、抗
アレルギー薬市場シェアトップです。
(参考までに、日本の抗アレルギー薬(内服)全体の中で、フェキソフェナジン塩酸塩は処
方数1位(1,081,728,059 錠)であり、市場全体に占める割合は約 18.6%となります。
)喘息罹患者の多くが背景にアレルギー疾患、
特に花粉症を持つことを考えると、シムビコートとフェキソフェナジンの同時服用は十分に考えられ、その場合、不整脈リスクも
当然上がるととなり、当然死亡率も上がる可能性が有ると考えられます。
103
個人以外
104
個人以外
スイッチ OTC 化に反対
喘息の長期管理薬であり、単なる咳止め薬ではない。適切にリスク評価、診断された上で処方されるべき薬剤である。
誤った自己判断に基づく使用による不適切使用が増加する。
本薬剤の OTC 化に反対します。
105
個人以外
理由、根拠等:気管支喘息の診断及び重症度判定には専門的な知識が必要であり、不適切な使用はステロイドの副作用の危険性が
が危惧されます。また、年齢や基礎疾患を踏まえた重症化リスクの評価が遅れ、医療介入が遅れる危険性もあると思います。
シムビコートは抗インフルエンザ薬ではないが、咳症状に対して安易に使用すべきではないと考える。
106
個人以外
理由、根拠等:咳の原因について感染症や COPD や肺がんの除外など丁寧な鑑別診断の上に使用すべきであり、使用方法、使用期
間などの指導が不可欠であると考える。
反対
107
個人以外
理由、根拠等:自己判断で使用 重症化してしまう可能性あり 副作用出現時の判断ができない 適切な診断のもと使用できない
咳で安易に使用する事例が多発
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い続け、悪化や副作用の危険性がある。また、シムビコートは維持療法として処方されることもあり、仮に OTC 化で保険適用外
となれば患者の負担が大幅に増加してしまう。
喘息は慢性疾患であり、発作時の対症療法だけでなく、重症度評価や長期的な管理が必要であるが、市販薬として入手可能になる
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個人
と、根本的な治療管理が行われなくなる恐れがある。その結果、症状の慢性化や重症化などにつながりかねない。また、喘鳴や呼
吸困難は喘息以外の疾患でも生じるため、自己判断による薬剤使用は危険性があるため反対です。
シムビコート・タービュインヘラー OTC 化は危険であり、反対する
シムビコートは喘息治療薬という認識ですが、成分はブデソニド(吸入ステロイド薬)とホルモテロール(長時間作用型β2 刺激
薬)の配合 MDI です。現在薬価基準からは外れましたが、昔、テルフェナジン(トリルダン)という抗ヒスタミン系薬剤がアレ
ルギー(花粉症等)て使われていて、これとβ2刺激薬(気管支拡張剤)の併用で高率に不整脈をきたし、突然死の原因となった
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個人
ことが問題になりました。このテルフェナジンの改良型で現在使われているのがフェキソフェナジン(アレグラなど)であり、抗
アレルギー薬市場シェアトップです。
(参考までに、日本の抗アレルギー薬(内服)全体の中で、フェキソフェナジン塩酸塩は処
方数1位(1,081,728,059 錠)であり、市場全体に占める割合は約 18.6%となります。
)喘息罹患者の多くが背景にアレルギー疾患、
特に花粉症を持つことを考えると、シムビコートとフェキソフェナジンの同時服用は十分に考えられ、その場合、不整脈リスクも
当然上がるととなり、当然死亡率も上がる可能性が有ると考えられます。
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個人以外
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個人以外
スイッチ OTC 化に反対
喘息の長期管理薬であり、単なる咳止め薬ではない。適切にリスク評価、診断された上で処方されるべき薬剤である。
誤った自己判断に基づく使用による不適切使用が増加する。
本薬剤の OTC 化に反対します。
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個人以外
理由、根拠等:気管支喘息の診断及び重症度判定には専門的な知識が必要であり、不適切な使用はステロイドの副作用の危険性が
が危惧されます。また、年齢や基礎疾患を踏まえた重症化リスクの評価が遅れ、医療介入が遅れる危険性もあると思います。
シムビコートは抗インフルエンザ薬ではないが、咳症状に対して安易に使用すべきではないと考える。
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個人以外
理由、根拠等:咳の原因について感染症や COPD や肺がんの除外など丁寧な鑑別診断の上に使用すべきであり、使用方法、使用期
間などの指導が不可欠であると考える。
反対
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個人以外
理由、根拠等:自己判断で使用 重症化してしまう可能性あり 副作用出現時の判断ができない 適切な診断のもと使用できない
咳で安易に使用する事例が多発
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