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参考資料3 都道府県の推薦について (90 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70160.html
出典情報 がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第26回 2/9)《厚生労働省》
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今回の指定推薦等に係る千葉県の考え方


資料5-2

がん診療連携拠点病院等の新規指定に係る推薦について
【新規推薦:国際医療福祉大学成田病院】
○印旛医療圏は交通網が発達しており、拠点病院のない山武長生夷隅を含む隣接した医療圏の
患者が利用しやすい場所に位置している。また、圏央道全線開通や成田空港の拡大等により、
2次医療圏を超えた地域からのがん医療需要が今後更に高くなると予想される。
○印旛医療圏では現在、日本医科大学千葉北総病院と成田赤十字病院が地域がん診療連携拠点
病院に指定されている。
○日本医科大学千葉北総病院は印旛医療圏の西部に位置し、患者全体の約80%を印旛医療圏
の患者が占めている。人工透析を必要とするがん患者に対応できる施設であり、また、救命
救急センターでは、印旛医療圏のみならず広域の三次救急患者を受け入れており、がん救急
の患者に対しても多科連携による適切な治療体制を整備している。
○成田赤十字病院は、造血幹細胞移植の認定施設であり、特に血液腫瘍領域においては県内
全域でも随一の治療実績を有している。また、精神科救急・合併症入院料を算定する精神科
病床50床を有しており、統合失調症等の重度精神疾患を合併したがん患者の治療にも対応
できる、県内でも数少ない病院の一つである。
○国際医療福祉大学成田病院は、香取海匝医療圏から13%、山武長生夷隅医療圏から10%、
県外から14%など、印旛医療圏以外から約40%のがん患者を受け入れている。拠点病院
として指定されることで、他院との連携により、他の医療圏も含めたがん医療への貢献が
期待できる。また、県内2つ目の医学部附属本院・教育機関として、がん医療を担う専門医
や専門コメディカルの県内医療機関への輩出などを通じて、千葉県がん医療の充実に貢献が
期待できる。
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