参考資料3 都道府県の推薦について (109 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70160.html |
| 出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第26回 2/9)《厚生労働省》 |
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手術療法
・2024年の悪性腫瘍に対する手術件数は573件であり、そのうちロボット支援手術は149件(26%)。
・悪性腫瘍に対する手術を実施している診療科の数は10であり、なかでも消化器外科、乳腺外科の件数が多い。
2024年の実績は次のとおり。〔食道がん:22件(6件)、胃がん:43件(11件)、肝臓がん:22件(19件)、膵臓が
ん:52件(17件)、大腸がん:135件(43件)〕 ※( )内はロボット手術件数
・⼗分な実績と経験があることはもとより、ロボット支援手術や腹腔鏡手術など低侵襲手術の導⼊により、病状の
進⾏に対応して、適切な術式を選択することが可能。
放射線療法
・2021年に放射線治療部門を新設し、IMRT(強度変調放射線治療)対応の放射線治療装置の設置、専門医師、放射
線物理士を配置。
・治療実績について、2024年度は206件であった。
薬物療法
・他の拠点病院でも腫瘍内科(がん薬物療法専門医)が主に担当していることのない、乳がん、婦人科がん、皮膚
がん、泌尿器がん、骨軟部腫瘍を担っている。
・希少がんを専門にしており、卵巣顆粒膜細胞腫、乳腺葉状腫瘍、骨軟部腫瘍、神経内分泌癌などの治療に積極的
に取り組んでいる。卵巣顆粒膜細胞腫は、神奈川県拠点病院でも治療不可能と言われた症例も担当している。
・抗がん薬の脱感作療法について、本県では唯一の専門施設であり、抗がん薬の脱感作療法の依頼が他の拠点病院
から、また全国の拠点病院より紹介されている。
・外来化学療法にも積極的に取り組んでいる。約9割を外来で施行しており、全国でもトップレベルの施行割合。
実績(2024年度:のべ4421件)として、川崎市以外の近隣医療圏からも多くの患者を受け入れている。
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