参考資料3 都道府県の推薦について (110 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_70160.html |
| 出典情報 | がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第26回 2/9)《厚生労働省》 |
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がん患者支援プログラムの提供
・がん患者支援プログラムを積極的に提供しており、がん患者を対象としたがんサロンや、患者、地域医療者を対
象とした勉強会などを2012年より開催している。2025年6~10月のがん患者サロン出席者数は、6月 24名、7月 17名、
9月 18名、10月 27名であった。
・患者支援プログラムとして、ACP(アドバンスト・ケア・プランニング)チームをつくり、がん患者のQOLを重点
においたがん患者と地域をつなぐチームとして、積極的に取り組んでいる。
病院へのアクセスの良さ
・JR、私鉄を合わせて主要5路線、乗り入れ路線を含めると21路線(東京メトロ副都心線、南北線、西武池袋線、
東武東上線、相鉄線、都営三田線等)が利用でき、関東各地からのアクセスが良い。また、駅から徒歩5分という
アクセスの良さも患者の負担軽減につながっている。
他の拠点病院及び地域の医療機関との連携体制
・手術、薬物療法に関しては、専門とする分野、他院での専門とする分野について情報共有し、互いに紹介してい
る。放射線治療に関しては、放射線治療機器の修理や更新の際に、拠点病院間での連携をし、患者に不利益がない
よう対応している。
・地域のクリニックや在宅医療機関と連携し、がん患者の紹介、逆紹介をしている。2024年度のがん診療の紹介患
者数は799件、2025年度上半期は429件であり、昨年度より増加傾向にある。
同病院が地域がん診療連携拠点病院になることの効果
・同病院は、川崎北部医療圏の高津区及び宮前区と隣接し、2024年がん登録では、全体数1,493人のうち、高津区
206人(13.8%)、宮前区61人(4.1%)であった。今後、拠点病院になることで属する医療圏はもとより、他の医
療圏とも連携しつつ質の高いがん医療が期待できる。
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