よむ、つかう、まなぶ。
6 先進医療技術の科学的評価等について(参考資料6-4)[2.8MB] (9 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00111.html |
| 出典情報 | 先進医療会議(第149回 12/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
善。
マイナーリーク 1 例:疼痛と報告した1例は詳細を確認したところマイナーリークであった。術
後の食道造影検査にて極僅かなリークとして確認されたが症状は極軽度の咽頭痛のみであった。
白血球 8170/µL、CRP3.3mg/dL。絶食を 1 日継続、抗生剤(ユナシン)5 日間内服。咽頭痛は速やか
に改善。
発熱 1 例:術後 1 日目に 38℃台の発熱あり。白血球 14620/µL、CRP3.61 mg/dL。術後の感染と考
えられたため抗生剤(ユナシン静注 2 日間、レボフロキサシン 7 日間)投与。術後 2 日目には解熱
し以降再燃なく経過。
以上
2
9
マイナーリーク 1 例:疼痛と報告した1例は詳細を確認したところマイナーリークであった。術
後の食道造影検査にて極僅かなリークとして確認されたが症状は極軽度の咽頭痛のみであった。
白血球 8170/µL、CRP3.3mg/dL。絶食を 1 日継続、抗生剤(ユナシン)5 日間内服。咽頭痛は速やか
に改善。
発熱 1 例:術後 1 日目に 38℃台の発熱あり。白血球 14620/µL、CRP3.61 mg/dL。術後の感染と考
えられたため抗生剤(ユナシン静注 2 日間、レボフロキサシン 7 日間)投与。術後 2 日目には解熱
し以降再燃なく経過。
以上
2
9