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令和6年就業形態の多様化に関する総合実態調査の概況 (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keitai/24/index.html
出典情報 令和6年就業形態の多様化に関する総合実態調査の概況(9/26)《厚生労働省》
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図5 主な正社員以外の労働者の現在の就業形態を選んだ理由(複数回答3つまで)
(各就業形態の労働者のうち、回答があった労働者=100)
(%)

令和6年

60

50.8

50.5
50

契約社員(専門職)

43.3
嘱託社員(再雇用者)
40

32.2
30

28.3

27.7
13.9 パートタイム労働者
23.6
派遣労働者

21.6
18.4

20

20.2

19.1
17.7

20.5

18.1
15.3

16.0

14.0

16.1

16.5

15.4

14.3

10.7

12.8

11.5

13.6

11.1

10.1
9.0
7.2

10

10.4

7.2

0
自分の都合

家庭の事情

家計の補助、

通勤時間が

自分で自由

専門的な資

勤務時間や

簡単な仕事

のよい時間

(家事・育

学費等を得

短いから

に使えるお

格・技能を

労働日数が

で責任も少

に働けるか

児・介護等)

たいから

金を得たい

活かせるか

短いから

ないから



と両立しや

から



すいから
注:現在の就業形態を選んだ理由については、「正社員以外の労働者(出向社員を除く)計」の上位8つまでを掲載している。

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