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参考資料3 都道府県の推薦について (197 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37991.html
出典情報 がん診療連携拠点病院等の指定に関する検討会(第24回 2/21)《厚生労働省》
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資料2

京都府

令和5年9月1日現在の指定状況と患者受療動向
①京都府立医科大学附属病院★
②京都大学医学部附属病院★
③京都第二赤十字病院(更新)
④京都市立病院
⑤京都第一赤十字病院(更新)
⑥独立行政法人国立病院機構京都医療センター
⑦社会福祉法人京都社会事業財団京都桂病院(更新)
⑧市立福知山市民病院(更新)
⑨宇治徳洲会病院
⑩京都岡本総合病院)
⑪京都府立医科大学附属北部医療センター(更新)
➊京都山城総合医療センター※府立医大附属病院とグループ化
➋京都中部総合医療センター(更新)※同上

丹後医療圏



中丹医療圏



・京都・乙訓医療圏は標準的な医療圏の人口を大きく上回り、周辺
医療圏もカバーする必要があるため、7つの拠点病院を指定。
・各拠点病院が地域的・機能的な役割分担に基づき、がん医療水準
の均てん化を推進。

南丹医療圏
(がん診療病院)


南丹医療圏に住むがん患者は、
京都・乙訓医療圏へ受診するが、
おもに④⑦の病院が南丹医療圏
と京都・乙訓医療圏のがん患者
をカバーする。

①★②★

京都・乙訓医療圏

⑦ ⑤

都道府県がん診療連携拠点病院については、京都府
立医大の地域ネットワーク、京大病院の人材育成な
ど優れた点を活かし、協力して地域がん診療連携拠
点病院への指導的役割を果たす。



山城北医療圏







山城南医療圏
(地域がん診療病院)
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