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総－５－２○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (176 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第542回 3／22）《厚生労働省》 |
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※「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
病院：
・適応等の差異がなくなる。
・後発医薬品の推進に対する医師の理解。
図表 3-71 今後どのような対応が進めば施設として入院患者に後発医薬品の使用を進めても
よいか（最も重要なもの、単数回答）
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
20.0
厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発医薬品の品質
保証が十分であることの周知徹底
8.3
7.0
10.5
0.0
2.0
後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確保
1.0
3.2
15.0
47.5
44.0
後発医薬品に関する安定供給体制の確保
51.6
0.0
0.5
0.0
1.1
後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統合
0.0
1.5
2.0
1.1
先発医薬品名を入力すると一般名処方できるオーダリングシ
ステムの導入
5.0
0.5
後発医薬品に対する患者の理解
0.0
1.1
5.0
3.9
6.0
2.1
後発医薬品を使用する際の診療報酬上の評価
0.0
2.0
3.0
1.1
後発医薬品の使用割合についての診療報酬上の評価
後発医薬品の原薬、製剤に関する製造方法、製造場所、製造
国、共同開発などの情報開示
0.0
0.0
0.0
0.0
患者負担が軽減されること
0.0
0.5
1.0
0.0
患者からの希望が増えること
5.0
0.0
0.0
0.0
その他
5.0
2.5
4.0
0.0
5.0
特に対応は必要ない
1.0
1.0
1.1
40.0
29.9
31.0
27.4
無回答
有床診療所n=20
病院全体n=204
DPC対象病院＋DPC準備病院n=100
出来高算定病院n=95
172
175
病院：
・適応等の差異がなくなる。
・後発医薬品の推進に対する医師の理解。
図表 3-71 今後どのような対応が進めば施設として入院患者に後発医薬品の使用を進めても
よいか（最も重要なもの、単数回答）
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
20.0
厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発医薬品の品質
保証が十分であることの周知徹底
8.3
7.0
10.5
0.0
2.0
後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確保
1.0
3.2
15.0
47.5
44.0
後発医薬品に関する安定供給体制の確保
51.6
0.0
0.5
0.0
1.1
後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統合
0.0
1.5
2.0
1.1
先発医薬品名を入力すると一般名処方できるオーダリングシ
ステムの導入
5.0
0.5
後発医薬品に対する患者の理解
0.0
1.1
5.0
3.9
6.0
2.1
後発医薬品を使用する際の診療報酬上の評価
0.0
2.0
3.0
1.1
後発医薬品の使用割合についての診療報酬上の評価
後発医薬品の原薬、製剤に関する製造方法、製造場所、製造
国、共同開発などの情報開示
0.0
0.0
0.0
0.0
患者負担が軽減されること
0.0
0.5
1.0
0.0
患者からの希望が増えること
5.0
0.0
0.0
0.0
その他
5.0
2.5
4.0
0.0
5.0
特に対応は必要ない
1.0
1.0
1.1
40.0
29.9
31.0
27.4
無回答
有床診療所n=20
病院全体n=204
DPC対象病院＋DPC準備病院n=100
出来高算定病院n=95
172
175