よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-5-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

設問種類

設問
⑨-1 患者から後発医薬品の処方を求められた際にとった対応
⑩一般名処方による処方箋を発行した際、薬局でどのような医薬品が調剤されたかについ
て知りたいか
⑪「一般名処方の調剤」または「後発医薬品への変更調剤」について、処方医に情報提供
される方法・タイミングで最も望ましいもの
⑫「一般名処方の調剤」または「後発医薬品への変更調剤」の情報提供の頻度等につい
て、保険薬局と予め合意した方法で行っていますか
⑫-1 予め合意した方法の詳細

6.後発医薬
品(バイオ後
続品を除く)
の使用に関す
る考え

⑬後発医薬品使用に関する患者の意向を把握・確認する頻度として最多のもの
①後発医薬品について、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関す
る法律(旧薬事法)」に基づく厚生労働大臣の承認を得るために必要なデータを知って
いるか
②厚生労働省が、医療関係者向けに『ジェネリック医薬品への疑問に答えます~ジェネリ
ック医薬品Q&A~<平成 27 年 2 月 第 3 版発行>』を作成し、ホームページでも公開
していることを知っているか
③今現在、後発医薬品に関する不信感の有無
③-1 不信感を抱いたきっかけ
④今後、どのような対応がなされれば、医師の立場として後発医薬品の使用を進めてもよ
いか
⑤前記④の選択肢のうち最もあてはまるもの
⑥医薬品を安く調達するための、他の医療機関等と共同で医薬品を調達する取組の有無
⑦当該施設の所属する地域における地域フォーミュラリーの状況
⑦-1. 当該施設の地域フォーミュラリーの作成・改訂への関与

7.バイオ後
続品の使用に
関する考えに
ついて

⑦-2. 地域フォーミュラリーの必要性や地域で作成する場合の関与
⑧後発医薬品の使用促進について、国や地方自治体、製薬会社、医療関係者、国民におい
て効果的と考える取組
①入院または院内の外来におけるバイオ後続品の使用に関する考え方について最も近いも

②バイオ後続品を積極的に使用する場合、その理由
③既に先行バイオ医薬品を使用している患者に、先行バイオ医薬品からバイオ後続品に変
更を考慮する場合、その理由
④バイオ後続品を積極的には使用していない理由
⑤外来患者に対するバイオ後続品の院外処方箋の発行の有無
⑥バイオ後続品の院外処方箋を発行する際の処方箋の表記
⑦バイオ後続品を院外処方するにあたって薬局・薬剤師に望むこと
⑧バイオ医薬品を一般名処方で処方する理由
⑨バイオ後続品の一般名処方として望ましい表記
⑩令和 4 年診療報酬改定で外来腫瘍化学療法診療料、外来化学療法加算におけるバイオ後
続品導入初期加算が新設されたことによる、バイオ後続品の使用件数の増加

9

12