よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3 小児がん拠点病院等の整備に関する指針(案)新旧対照表 (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73981.html
出典情報 小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ(第5回 6/23)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

る者及び保育士及び、社会福祉士若しくは精神保健福祉士をそれぞれ1人以上必要な数
配置していることが望ましい。加えて、心理社会的支援、成長発達支援、環境援助、治
癒的な遊びの提供、治療に伴う心的外傷の緩和等の、医療環境にある子どもや家族への
療養支援に関する専門的な知識及び技能を有する者を1人以上必要な数配置している
ことが望ましい。
キ 厚生労働省委託事業小児・AYA世代のがんの長期フォローアップ体制整備事業によ
る「小児・AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会」を受講した看護師
等診療従事者を長期フォローアップに携わる部門に1人以上必要な数配置しているこ
とが望ましい。
(3)その他の環境整備等
① 小児患者に対応できる集中治療室を設置すること。


患者とその家族が利用可能なインターネット環境を整備すること。その際、病室から利
用可能な無線LAN等のインターネット接続環境を整備することが望ましい。
③ 面会については、
「医療機関における面会について」
(令和7年 10 月 20 日厚生労働省医
政局地域医療計画課及び健康・生活衛生局感染症対策部感染症対策課連名事務連絡)に準
拠して実施すること。
2診療実績
小児がんについて年間新規症例数(再発時の紹介も含む)が 20 例以上であること又は都道
府県における小児がんの「年間新規症例数(再発時の紹介も含む)」のうち、原則として半数
以上を診療している実績を有すること。
3 人材育成等
(1)診療体制の整備に必要な人材の確保及び育成に努めること。また、学会認定資格等の取得
を支援するとともに、長期フォローアップ及び移行期医療を担う人材を育成すること。
(2)都道府県小児がん拠点病院の長は、当該拠点病院においてがん医療に携わる専門的な知識
及び技能を有する医師等の専門性及び活動実績等を定期的に評価し、当該医師等がその専
門性を十分に発揮できる体制を整備すること。
(3)自施設の診療従事者等を中心に、小児がん対策の目的や意義、患者やその家族が利用でき
る制度や関係機関との連携体制や、がん相談支援センター等が行う患者支援について学ぶ
機会を年1回以上確保していること。また、自施設のがん診療に携わる全ての診療従事者が
受講していることが望ましい。
(4)小児がん連携医療機関や地域の医療機関等の多職種の診療従事者も参加する小児がんの
診療、相談支援、がん登録及び臨床試験等に関する研修会等を毎年定期的に開催し、人材育
成等に努めること。
(5)小児がん拠点病院が開催する小児がん診療、相談支援、がん登録及び臨床試験等に関する
研修等(国内留学を含む)への参加を促すこと。


相談支援及び情報の収集提供
16