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概要 (25 ページ)

公開元URL https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2026/seifuan2026/index.html
出典情報 令和8年度予算政府案(12/26)《財務省》
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科学研究費助成事業(科研費)等の改革
○ 基礎研究の充実強化のため、科学研究費助成事業(科研費)を大幅に増額する中で、財政制度等審議会建議の指摘に基づき、競
争的資金に係る構造的な問題の改革を推進。
○ 科学研究費助成事業(科研費)
[2,479億円]
(R7補正300億円)

既存の研究費の在り方の抜本的な改革を行うこととし、若
手研究者の挑戦を積極的に促すための若手支援強化枠の
設定や、国際性の高い研究に対する配分を拡充し、分野硬
直性を打破することを条件に、大幅に増額(+101億円) 。
(当初予算での100億円以上の増額は15年ぶり)

補正予算における基金化
R7補正において、若手研究者が参画する研究種目(学術変革
領域研究(B))や、国際共同研究の比率が高く、ポスドク・博士
課程学生等の雇用が可能な研究種目(基盤研究(S))を基
金化することで、研究費の柔軟な使用を可能とするとともに、手続き
負担を軽減し、若手研究者の研究時間・機会を確保
【科研費の研究種目の構成】

国際的な研究への支援強化

(億円)

国際先導研究
国際共同研究強化
帰国発展研究

+248

他予算・制度との連携・接続等
+101

・AI for Science事業(R7補正370億円)によるAIを活用した
研究の高度・加速化(生産性向上)
・先端研究基盤刷新事業(R7補正530億円)による共同利用
設備・機器拠点形成を通じた、若手研究者等のアクセス環境整備
・経済界と学術界の関係強化(民間の基礎研究グラントの掘り起こ
し・接続等)
等25