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材-4体外診断用医薬品 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_62378.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第130回 8/27)《厚生労働省》
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A. 安定供給の確保に向けた対応(物価高騰・コスト増大対応)
※ 「安定供給・不採算に関するアンケート調査」の結果参照(p.5~6)

背景・現状

技術料は引下げ、一方で原材料費は高騰

物流コストも高騰

• 技術料(保険点数)の下落
• 原材料・部材の入手困難、高騰
• 製品コストも上昇
• 企業のコスト削減努力も既に限界

• 2024年物流問題(労働時間規制)
• ドライバー不足・トラック不足
• 燃料費が高騰、航空輸送費も高騰
• コンテナ不足等から海上輸送費も高騰

◆ 人件費
◆ 材料費
◆ 分析機器
のコスト等
◆ 経費
◆ 人件費
◆ 原材料費
◆ 光熱費
◆ 流通経費

医療機関側
コスト
企業側
試薬費 製品コスト
積み上げ原価

既存
項目
点数

準用技術料

検査は技術料として設定されているが、人件費
および製造・流通経費等の企業側コストと、人
件費等の医療機関側のコストの総和であり、
「持続的な医療提供体制の確保」という観点か
ら、原材料費等の高騰によるコスト増を適時適
切に、技術料に反映できる仕組みが重要である

医療に必要な検査キットの安定供給が困難になる可能性
提案
• 公的保険制度下において、コスト増を適時適切に技術料に反映できる仕組みの創出
【例】 ・ 物価指数の変動に応じた診療報酬換算レートの変更
・ 体外診断用医薬品への不採算品目の技術料を再算定する制度の創設
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