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【資料2-2】コア指標(案)の策定(飯原参考人) (7 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58883.html |
| 出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第14回 6/18)《厚生労働省》 |
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指標達成の評価方法の確立と、新規指標の提案
–脳卒中・心血管 コア指標(案)の選定プロセス-
提唱
FA1015
研究代表者 飯原 弘二
• 厚労科研飯原班と日本脳卒中学会、日本循環器学会の代表者(理事長、代表理事、5ヶ年計画責任者等)で協議
• 評価のプロセス: デルファイ法 (2ラウンド)
• 評価対象となる指標
日本脳卒中学会:第2期循環器病対策推進基本計画 31項目+脳卒中ロジックモデル(最終アウトカムのみ) *
日本循環器学会:第2期循環器病対策推進基本計画28項目
• 両学会、研究班から、エキスパートパネルを指名
• 班会議資料・評価表送付し、説明会実施、第1回評価の後、第1回パネリスト会議で議論
• 第2回評価の後、第2回パネリスト会議で、コア指標(案)を策定
• 脳卒中経験者としての患者・家族5名に、脳卒中の評価指標の評価を依頼中
*ロジックモデルのみにある項目
脳卒中:36項目、 心血管:34項目 (→指標の整理が必要)
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–脳卒中・心血管 コア指標(案)の選定プロセス-
提唱
FA1015
研究代表者 飯原 弘二
• 厚労科研飯原班と日本脳卒中学会、日本循環器学会の代表者(理事長、代表理事、5ヶ年計画責任者等)で協議
• 評価のプロセス: デルファイ法 (2ラウンド)
• 評価対象となる指標
日本脳卒中学会:第2期循環器病対策推進基本計画 31項目+脳卒中ロジックモデル(最終アウトカムのみ) *
日本循環器学会:第2期循環器病対策推進基本計画28項目
• 両学会、研究班から、エキスパートパネルを指名
• 班会議資料・評価表送付し、説明会実施、第1回評価の後、第1回パネリスト会議で議論
• 第2回評価の後、第2回パネリスト会議で、コア指標(案)を策定
• 脳卒中経験者としての患者・家族5名に、脳卒中の評価指標の評価を依頼中
*ロジックモデルのみにある項目
脳卒中:36項目、 心血管:34項目 (→指標の整理が必要)
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