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【資料2-2】コア指標(案)の策定(飯原参考人) (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58883.html |
| 出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第14回 6/18)《厚生労働省》 |
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デルファイ法
1R/2R 集計
脳卒中
脳卒中 コア指標(案)の策定:パネリストからの主なコメント
総点数
2次医療
圏単位
で
評価/比
較
①アウ
トカム
への寄
与度・
施策目
標との
関連性
②経時
的に
③意味 ④問題
データ
の明確 の大き
を取得
さ
さ
できる
もの
順位
順位
順位
順位
順位
順位
全体
全体
全体
全体
全体
全体
総点数
項目名
コア指標候補
カテゴリー
数値
(赤字:医療計画における重点項目)
アウトカム
309
1位
同2位
1位
同2位
同1位
同1位
アウトカム/救護
305
2位
同7位
同2位
同2位
同3位
同3位
喫煙率(男女)
予防・啓発
301
コメント:なし。
3位
同14位
同2位
同11位
同6位
同1位
在宅等生活の場に復帰した脳血管疾患患者の割合
アウトカム
295
4位
同14位
同7位
27位
同3位
同3位
脳梗塞に対する血栓回収療法の実施件数
急性期
294
5位
同2位
同2位
同11位 同11位
同7位
脳梗塞に対する血栓回収療法の実施可能な医療機関数
急性期
285
6位
同2位
同11位
同2位
同8位
同13位
脳卒中リハビリテーションが実施可能な医療機関数
急性期〜生活期
284
7位
同7位
同21位
1位
脳梗塞に対するt-PAによる血栓溶解療法の実施件数
急性期
283
コメント:下記参照。
8位
同9位
19位
同2位
同11位 同13位
脳梗塞に対するt-PAによる血栓溶解療法の実施可能な病院数
急性期
282
同9位
同2位
同13位
同2位
同15位 同20位
急性期〜生活期
282
同9位
同9位
同11位
同2位
同15位 同16位
アウトカム
281
同13位 同27位 同13位 同22位
脳血管疾患の年齢調整死亡率(男女)
救急要請(覚知)から医療機関への収容までに要した平均時間
脳卒中患者に対するリハビリテーションの実施件数
健康寿命(男女)
20位
同8位
同16位
同9位
予防・啓発
280
15位 同20位 同13位 同19位 同15位 同13位
• 脳梗塞の全ての病型に対するコア指標(案)として、血栓回収療法と血栓溶解療法を選定するべき。
高血圧性疾患患者の年齢調整外来受療率
理学療養士数・作業療法士数・言語聴覚士数
回復期
279
16位
同14位 同17位
同2位
同21位 同22位
• 医療機関数と実施件数は、地域の医療資源の多寡、治療の集約化の方向性を考慮し合わせて評価するべき。
• リハビリテーションは、入院・外来に分けて評価するべき。特に外来リハビリは今後重要になる。
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1R/2R 集計
脳卒中
脳卒中 コア指標(案)の策定:パネリストからの主なコメント
総点数
2次医療
圏単位
で
評価/比
較
①アウ
トカム
への寄
与度・
施策目
標との
関連性
②経時
的に
③意味 ④問題
データ
の明確 の大き
を取得
さ
さ
できる
もの
順位
順位
順位
順位
順位
順位
全体
全体
全体
全体
全体
全体
総点数
項目名
コア指標候補
カテゴリー
数値
(赤字:医療計画における重点項目)
アウトカム
309
1位
同2位
1位
同2位
同1位
同1位
アウトカム/救護
305
2位
同7位
同2位
同2位
同3位
同3位
喫煙率(男女)
予防・啓発
301
コメント:なし。
3位
同14位
同2位
同11位
同6位
同1位
在宅等生活の場に復帰した脳血管疾患患者の割合
アウトカム
295
4位
同14位
同7位
27位
同3位
同3位
脳梗塞に対する血栓回収療法の実施件数
急性期
294
5位
同2位
同2位
同11位 同11位
同7位
脳梗塞に対する血栓回収療法の実施可能な医療機関数
急性期
285
6位
同2位
同11位
同2位
同8位
同13位
脳卒中リハビリテーションが実施可能な医療機関数
急性期〜生活期
284
7位
同7位
同21位
1位
脳梗塞に対するt-PAによる血栓溶解療法の実施件数
急性期
283
コメント:下記参照。
8位
同9位
19位
同2位
同11位 同13位
脳梗塞に対するt-PAによる血栓溶解療法の実施可能な病院数
急性期
282
同9位
同2位
同13位
同2位
同15位 同20位
急性期〜生活期
282
同9位
同9位
同11位
同2位
同15位 同16位
アウトカム
281
同13位 同27位 同13位 同22位
脳血管疾患の年齢調整死亡率(男女)
救急要請(覚知)から医療機関への収容までに要した平均時間
脳卒中患者に対するリハビリテーションの実施件数
健康寿命(男女)
20位
同8位
同16位
同9位
予防・啓発
280
15位 同20位 同13位 同19位 同15位 同13位
• 脳梗塞の全ての病型に対するコア指標(案)として、血栓回収療法と血栓溶解療法を選定するべき。
高血圧性疾患患者の年齢調整外来受療率
理学療養士数・作業療法士数・言語聴覚士数
回復期
279
16位
同14位 同17位
同2位
同21位 同22位
• 医療機関数と実施件数は、地域の医療資源の多寡、治療の集約化の方向性を考慮し合わせて評価するべき。
• リハビリテーションは、入院・外来に分けて評価するべき。特に外来リハビリは今後重要になる。
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