よむ、つかう、まなぶ。
【資料2-2】コア指標(案)の策定(飯原参考人) (26 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58883.html |
| 出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第14回 6/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
コア指標(案)候補
脳梗塞に対するt-PAによる血栓溶解療法の
実施可能な病院数・病床数
脳卒中
カテゴリー:急性期
データ源:地方厚生局届出
算出方法:超急性期脳卒中加算
2次医療圏単位で
評価/比較
総点数
1R
数値
286
2R
順位
全体
15位
数値
届出病院数。
順位
全体
1R
数値
282 同11位 94%
順位
全体
同5位
①アウトカムへの寄与度・施
策目標との関連性
2R
数値
93%
順位
全体
同2位
1R
順位
平均
3.4
全体
同39位
②経時的にデータを取得
できるもの
2R
平均
4.4
順位
全体
同13位
1R
平均
4.1
順位
全体
同40位
2R
平均
4.8
順位
全体
同2位
平均
3.6
③意味の明確さ
④問題の大きさ
1R
1R
順位
全体
同35位
2R
平均
4.3
順位
全体
同15位
平均
3.5
順位
全体
同42位
2R
平均
4.1
順位
全体
同20位
コメント
ないのは困るが、一定の集約化は必要。
必須
実施可能な病院数より実施数や実施率がより評価に適している。
地域の推計脳梗塞発症者数に対する比率で示さないと評価しにくいのではないか。
届出をしていても実績のない施設がありうる
2R:この指標の数だけをみると解釈がむずかしい。
26
脳梗塞に対するt-PAによる血栓溶解療法の
実施可能な病院数・病床数
脳卒中
カテゴリー:急性期
データ源:地方厚生局届出
算出方法:超急性期脳卒中加算
2次医療圏単位で
評価/比較
総点数
1R
数値
286
2R
順位
全体
15位
数値
届出病院数。
順位
全体
1R
数値
282 同11位 94%
順位
全体
同5位
①アウトカムへの寄与度・施
策目標との関連性
2R
数値
93%
順位
全体
同2位
1R
順位
平均
3.4
全体
同39位
②経時的にデータを取得
できるもの
2R
平均
4.4
順位
全体
同13位
1R
平均
4.1
順位
全体
同40位
2R
平均
4.8
順位
全体
同2位
平均
3.6
③意味の明確さ
④問題の大きさ
1R
1R
順位
全体
同35位
2R
平均
4.3
順位
全体
同15位
平均
3.5
順位
全体
同42位
2R
平均
4.1
順位
全体
同20位
コメント
ないのは困るが、一定の集約化は必要。
必須
実施可能な病院数より実施数や実施率がより評価に適している。
地域の推計脳梗塞発症者数に対する比率で示さないと評価しにくいのではないか。
届出をしていても実績のない施設がありうる
2R:この指標の数だけをみると解釈がむずかしい。
26