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【資料2-2】コア指標(案)の策定(飯原参考人) (22 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58883.html |
| 出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第14回 6/18)《厚生労働省》 |
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コア指標(案)候補
脳卒中
脳梗塞に対する血栓回収療法の実施件数
カテゴリー:急性期
データ源: NDB(National Data Base)
算出方法: K178-4 経皮的脳血栓回収術。
2次医療圏単位で
評価/比較
総点数
1R
数値
297
2R
順位
全体
5位
数値
294
1R
順位
全体
6位
数値
94%
順位
全体
同5位
①アウトカムへの寄与度・施
策目標との関連性
2R
数値
93%
順位
全体
同2位
1R
平均
4.7
順位
全体
同4位
②経時的にデータを取得
できるもの
2R
平均
4.7
順位
全体
同2位
1R
平均
4.8
順位
全体
同7位
2R
平均
4.6
順位
全体
同11位
平均
4.6
③意味の明確さ
④問題の大きさ
1R
1R
順位
全体
同9位
2R
平均
4.4
順位
全体
同11位
平均
4.5
順位
全体
同11位
2R
平均
4.6
順位
全体
同7位
コメント
患者数の増加なのか、実施割合がふえているのか、わからない
最重要指標
実施数だけでなく有効再開通達成度とmRS改善まで把握すべきか
重症度,搬送時間,治療可能施設数が影響すると思いますので,そちらを優先にしてはと思います.
適応をかなり広くして施行されている施設が増えると、指標となりにくい恐れはあると思います。
地域の推計脳梗塞発症者数に対する比率で示さないと評価しにくいのではないか。
分母を、医療圏ごとの患者発生予想数、または、中高年人口(例えば40歳以上)、とした比率で比較するのが実用的か?
2R:新規コメントなし
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脳卒中
脳梗塞に対する血栓回収療法の実施件数
カテゴリー:急性期
データ源: NDB(National Data Base)
算出方法: K178-4 経皮的脳血栓回収術。
2次医療圏単位で
評価/比較
総点数
1R
数値
297
2R
順位
全体
5位
数値
294
1R
順位
全体
6位
数値
94%
順位
全体
同5位
①アウトカムへの寄与度・施
策目標との関連性
2R
数値
93%
順位
全体
同2位
1R
平均
4.7
順位
全体
同4位
②経時的にデータを取得
できるもの
2R
平均
4.7
順位
全体
同2位
1R
平均
4.8
順位
全体
同7位
2R
平均
4.6
順位
全体
同11位
平均
4.6
③意味の明確さ
④問題の大きさ
1R
1R
順位
全体
同9位
2R
平均
4.4
順位
全体
同11位
平均
4.5
順位
全体
同11位
2R
平均
4.6
順位
全体
同7位
コメント
患者数の増加なのか、実施割合がふえているのか、わからない
最重要指標
実施数だけでなく有効再開通達成度とmRS改善まで把握すべきか
重症度,搬送時間,治療可能施設数が影響すると思いますので,そちらを優先にしてはと思います.
適応をかなり広くして施行されている施設が増えると、指標となりにくい恐れはあると思います。
地域の推計脳梗塞発症者数に対する比率で示さないと評価しにくいのではないか。
分母を、医療圏ごとの患者発生予想数、または、中高年人口(例えば40歳以上)、とした比率で比較するのが実用的か?
2R:新規コメントなし
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