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【資料2-2】コア指標(案)の策定(飯原参考人) (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58883.html
出典情報 循環器病対策推進協議会(第14回 6/18)《厚生労働省》
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コア指標(案)候補

脳卒中リハビリテーションが
実施可能な医療機関数

重点項目

脳卒中

カテゴリー:急性期〜生活期

データ源:地方厚生局届出
算出方法:脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)(Ⅱ)(Ⅲ)
2次医療圏単位で
評価/比較

総点数
1R
数値
291

2R
順位
全体

同8位

数値
284

1R

順位
全体
9位

数値

順位
全体

100% 同1位

①アウトカムへの寄与度・施
策目標との関連性

2R
数値
86%

順位
全体
同7位

1R
平均
4.4

順位
全体
同19位

②経時的にデータを取得
できるもの

2R
平均
4.1

順位
全体
同21位

届出施設数。

1R
平均
4.9

順位
全体
同1位

2R
平均
4.9

順位
全体
1位

平均
4.6

③意味の明確さ

④問題の大きさ

1R

1R

順位
全体
同9位

2R
平均
4.4

順位
全体
同11位

平均
4.6

順位
全体
同9位

2R
平均
4.3

順位
全体
同13位

コメント
ないのは困るが、一定の集約化は必要。
休日リハ提供できている施設を抽出できれば、なお良い。
実施可能かどうかと言うことになると、小規模の私立病院などでも可能なところも含まれると思われ、必ずしも指標となるのか疑
問に思いました。
地域の推計脳卒中患者数に対する比率で示さないと評価しにくいのではないか。

2R:すでに多くの施設で脳卒中リハが実施可能となっている?
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