よむ、つかう、まなぶ。
【資料2-2】コア指標(案)の策定(飯原参考人) (28 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_58883.html |
| 出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第14回 6/18)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
コア指標(案)候補
虚血性心疾患、心不全、大動脈疾患
及び心血管疾患の年齢調整死亡率
重点項目
心血管
カテゴリー:アウトカム
データ源:人口動態特殊報告
算出方法:都道府県別年齢調整死亡率。
2次医療圏単位で
評価/比較
総点数
1R
数値
288
2R
順位
全体
1位
数値
290
1R
順位
全体
1位
数値
73%
順位
全体
同8位
①アウトカムへの寄与度・施
策目標との関連性
2R
数値
80%
順位
全体
同2位
1R
平均
4.9
②経時的にデータを取得
できるもの
2R
順位
全体
1位
平均
4.9
1R
順位
全体
1位
平均
4.5
順位
全体
同8位
2R
順位
平均
4.7
全体
同1位
平均
4.9
③意味の明確さ
④問題の大きさ
1R
1R
順位
全体
同1位
2R
平均
4.9
順位
全体
1位
平均
4.9
2R
順位
全体
1位
平均
4.9
順位
全体
1位
コメント
データ収集期間が5年に1度ではないでしょうか。その点の有用性は考慮必要かと思います。
2R:
アウトカムとしては重要であるが、二次医療圏の比較は困難かつ、5年に1度の集計。
あらゆる心疾患の終末期である心不全は症状の悪化と回復を繰り返しながら徐々に進行していくため、再発予防・重症化予防の指標とアウトカムと
して再発・再入院の指標が必要だと思います。
28
虚血性心疾患、心不全、大動脈疾患
及び心血管疾患の年齢調整死亡率
重点項目
心血管
カテゴリー:アウトカム
データ源:人口動態特殊報告
算出方法:都道府県別年齢調整死亡率。
2次医療圏単位で
評価/比較
総点数
1R
数値
288
2R
順位
全体
1位
数値
290
1R
順位
全体
1位
数値
73%
順位
全体
同8位
①アウトカムへの寄与度・施
策目標との関連性
2R
数値
80%
順位
全体
同2位
1R
平均
4.9
②経時的にデータを取得
できるもの
2R
順位
全体
1位
平均
4.9
1R
順位
全体
1位
平均
4.5
順位
全体
同8位
2R
順位
平均
4.7
全体
同1位
平均
4.9
③意味の明確さ
④問題の大きさ
1R
1R
順位
全体
同1位
2R
平均
4.9
順位
全体
1位
平均
4.9
2R
順位
全体
1位
平均
4.9
順位
全体
1位
コメント
データ収集期間が5年に1度ではないでしょうか。その点の有用性は考慮必要かと思います。
2R:
アウトカムとしては重要であるが、二次医療圏の比較は困難かつ、5年に1度の集計。
あらゆる心疾患の終末期である心不全は症状の悪化と回復を繰り返しながら徐々に進行していくため、再発予防・重症化予防の指標とアウトカムと
して再発・再入院の指標が必要だと思います。
28