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第6回 健康・医療新産業協議会 資料3 経済産業省説明資料 (8 ページ)

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出典情報 健康・医療新産業協議会(第6回 5/30)《経済産業省》
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健康経営の波及効果と目指すべき姿(2.0)

・世界との健康価値の共有
・健康を軸とした日本ブランドの向上

人的資本の価値を高める健康経営
自ら価値を高められる資本である「人」のパフォーマンスを引き上げる
健康経営の浸透は、様々な側面で価値向上をもたらす。

組織




資健

経康
営経
の営




個人(従業員等)
社会

社会
・ヘルスリテラシー向上
・生活習慣の改善
・性差を踏まえた健康課題への対処
・業務パフォーマンス、
エンゲージメントの向上

政策推進
(政府)

国際社会

・組織の活性化
・コミュニケーションの増加
・生産性や企業価値の向上
・無形資産(人的資本)の増加
・ブランド価値向上
・人材を引きつける組織の魅力向上、
採用力向上
・持続性担保
・ステークホルダーからの信頼確保
・レジリエンス向上

1

健康経営の可視化と質の向上

2

新たなマーケットの創出

3

健康経営の社会への浸透・定着

地域・社会
・健康に対する価値観の向上
・リタイア後も持続する行動変容
・家族のヘルスリテラシー向上
・地域のインフラや活力の維持
・幅広い国民のQOL向上、
Wellbeing実現への貢献
・健康寿命延伸

経済
・公的保険外サービスの充実や質の向上
・ヘルスケア産業の創出・拡大・国際進出
・労働力人口の増加
・日本経済の成長への貢献















認定事務局
(民間)