R7年度からのAMEDでの研究開発事業について
Step ① 行動変容の
エビデンス構築

予
向 防
け ・
た 健
研 康
究 づ
開 く
発 り
基 の
盤 社
整 会
備 実
事 装
業 に

Step ② エビデンス整理

Step ③ 実用化を見据えたサービス開発

【課題】
• 医薬品等に比して、非薬物
的介入（ヘルスケアサービ
ス）はエビデンスが不十分

【課題】
• 薬機法の対象外である
ヘルスケアサービスでは、
蓄積したエビデンスをオー
ソライズする機能がない

【課題】
• 品質向上に向けたアカデミアとの連携が困難
• 利用者が求めるニーズとマッチせず実用化が
進まない
• 事業化に必要なリソースへのアクセス及び事
業戦略の構築が困難

研究者による行動変容の
エビデンス構築を支援

学会によるエビデンスレ
ビューや指針策定を支援

事業者等による学会指針等を踏まえた
サービス開発を支援

予防・健康づくりの

学会において策定された
指針の管理・更新と適切
な利用に向けた体制整備

社会実装加速化事業

社
会
実
装
・
ス
ケ
ー
ル
化

アカデミア人材とのマッチング、
実用化計画策定のための伴走支援等

プライマリヘルスケア・プラットフォーム

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