令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査 (75 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kenporen.com/toukei_data/pdf/chosa_r06_03_04.pdf |
出典情報 | 令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査(4/18)《健康保険組合連合会》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
【男性】
○ 医療費を年齢階層別にみると、55-59 歳:1,130 万円(構成割合 25.9%)が最も高く、次いで、60-64 歳:1,110 万円(同 25.4%)、
50-54 歳:810 万円(同 18.6%)―となっており、50-64 歳で全体の約 7 割を占める。
○ 加入者1人当たり医療費をみると、70-74 歳:16 円が最も高く、次いで、60-64 歳:14 円、55-59 歳及び 65-69 歳:10 円―とな
っている。
乳房の悪性新生物
年齢階層別 (医科入院) 医療費及び1人当たり医療費
(医療費総額:万円)
1,500
(加入者1人当たり:円)
【男性】
30-34歳
15-19歳
20-24歳
25-29歳
0-14歳
1.8%
0.8%
0.7%
0.0%
0.0%
20
(医療費総額)
加入者1人当たり医療費
40-44歳
1,200
(1,130)
3.2%
(1,112)
16
45-49歳
55-59歳
4.4%
900
14
25.9%
35-39歳
(813)
4.5%
医療費
65-69歳
70-74歳
600
8.0%
6.6%
300
10
構成割合
(34)
50-54歳
60-64歳
18.6%
25.4%
(348)
6
(142)
(80)
(32)
2
0
1
15-19歳
20-24歳
25-29歳
10
10
(計4,400万円)
(199)
0-14歳
15
30-34歳
35-39歳
5
(191)
1
1
40-44歳
45-49歳
75 / 168
(290)
0
50-54歳
55-59歳
60-64歳
65-69歳
70-74歳