令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査 (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kenporen.com/toukei_data/pdf/chosa_r06_03_04.pdf |
出典情報 | 令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査(4/18)《健康保険組合連合会》 |
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【男性】
○ 推計受診者数は、60-64 歳:69 人(構成割合 24.5%)が最も多く、次いで、55-59 歳:47 人(同 16.6%)、70-74 歳:46 人(同
16.1%)となっている。
○ 加入者 1,000 人当たり受診者数をみると、年齢階層が上がるほど多くなり、70-74 歳:0.251 人が最も多く、次いで、65-69 歳:
0.120 人、60-64 歳:0.087 人―となっている。
肝・肝内胆管の悪性新生物(医科入院)
年齢階層別 推計受診者数及び加入者1,000人当たり受診者数
(推計受診者数:人)
(加入者 1,000 人当たり:人)
【男性】
80
(推計受診者数)
0.300
加入者1,000人当たり受診者数
0.251
(69)
64
0.240
40-44歳
60-64歳
3.4%
24.5%
48
45-49歳
5.8%
年齢階層別
推計受診者数
構成割合
(計 283 人)
50-54歳
10.8%
32
65-69歳
(47)
(42)
0.180
0.120
55-59歳
(31)
0.120
16.6%
14.8%
(46)
0.087
70-74歳
(17)
16.1%
16
0.060
0.041
(10)
0.022
0.012
0.008
0
0.000
0-14歳
15-19歳
20-24歳
25-29歳
30-34歳
35-39歳
40-44歳
45-49歳
32 / 168
50-54歳
55-59歳
60-64歳
65-69歳
70-74歳