令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査 (157 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kenporen.com/toukei_data/pdf/chosa_r06_03_04.pdf |
出典情報 | 令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査(4/18)《健康保険組合連合会》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
【男性】
○ 年齢階層別医療費は、60-64 歳:3,500 万円(構成割合 19.6%)が最も高く、次いで、45-49 歳:3,400 万円(同 19.3%)
、50-54
歳:3,100 万円(同 17.4%)―となっており、45-64 歳で全体の5割以上を占める。
○ 加入者1人当たり医療費は、70-74 歳:96 円が最も高く、次いで、65-69 歳:59 円、60-64 歳:44 円となっている。
乳房の悪性新生物(医科入院外)
年齢階層別 医療費及び加入者1人当たり医療費
(医療費総額:百万円)
50
25-29歳
30-34歳
0.5%
0.6%
40
15-19歳
10-14歳
0.4%
0.4%
10
(医療費総額)
加入者1人当たり医療費
5-9歳
20-24歳
120
0.0%
60-64歳
35-39歳
20
0-4歳
0.0%
0.6%
30
(加入者1人当たり:円)
150
【男性】
(35)
(34)
96
(31)
19.6%
1.3%
90
40-44歳
医療費
4.4%
構成割合
(25)
(21)
45-49歳
(計2億円)
70-74歳
(17)
19.3%
9.8%
55-59歳
65-69歳
13.9%
11.7%
59
50-54歳
5-9歳
44
(8)
17.4%
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
1
1
1
1
1
(2)
0
0-4歳
60
2
24
22
21
6
10-14歳 15-19歳 20-24歳 25-29歳 30-34歳 35-39歳 40-44歳 45-49歳 50-54歳 55-59歳 60-64歳 65-69歳 70-74歳
157 / 168
30
0