令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kenporen.com/toukei_data/pdf/chosa_r06_03_04.pdf |
出典情報 | 令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査(4/18)《健康保険組合連合会》 |
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○ 推計受診者数は、55-59 歳:56 人(構成割合 17.5%)が最も多く、次いで、50-54 歳:54 人(同 17.0%)
、60-64 歳:49 人(同
15.3%)となっており、50~64 歳で全体の約5割を占める。
○ 加入者 1,000 人当たり受診者数をみると、年齢階層が上がるほど多くなり、70-74 歳:0.191 人が最も多く、次いで、65-69 歳:
0.122 人、60-64 歳:0.073 人―となっている。
胃の悪性新生物(医科入院)
年齢階層別 推計受診者数及び加入者1,000人当たり受診者数
(推計受診者数:人)
150
120
(加入者 1,000 人当たり:人)
【女性】
35-39歳
30-34歳
4.4%
3.0%
(推計受診者数)
40-44歳
55-59歳
5.9%
17.5%
90
9.7%
65-69歳
0.400
0.300
推計受診者数
50-54歳
構成割合
17.0%
(計318人)
(54)
11.0%
45-49歳
11.5%
30
(49)
(37)
15.3%
0
15-19歳
20-24歳
25-29歳
0.191
(56)
60-64歳
(10)
0-14歳
加入者1,000人当たり受診者数
年齢階層別
70-74歳
60
0.500
(14)
(19)
0.016
0.010
0.013
30-34歳
35-39歳
0.027
0.122
(31)
0.040
0.054
0.073
0.200
(35)
0.100
0.000
40-44歳
21 / 168
45-49歳
50-54歳
55-59歳
60-64歳
65-69歳
70-74歳