令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査 (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kenporen.com/toukei_data/pdf/chosa_r06_03_04.pdf |
出典情報 | 令和4年度 新生物(悪性及び良性・その他の新生物)の受診状況及び医療費に関する調査(4/18)《健康保険組合連合会》 |
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○ 推計受診者数は、60-64 歳:21 人(構成割合 16.4%)が最も多く、次いで、50-54 歳:20 人(同 16.2%)
、55-59 歳:19 人(同 15.
0%)となっており、50-64 歳で全体の約 5 割を占める。
○ 加入者 1,000 人当たり受診者数をみると、年齢階層が上がるほど多くなり、70-74 歳:0.081 人が最も多く、次いで、65-69 歳:
0.047 人、60-64 歳:0.031 人―となっている。
肝・肝内胆管の悪性新生物(医科入院)
年齢階層別 推計受診者数及び加入者1,000人当たり受診者数
(推計受診者数:人)
(加入者 1,000 人当たり:人)
【女性】
80
(推計受診者数)
64
0.300
加入者1,000人当たり受診者数
0.240
60-64歳
16.4%
年齢階層別
48
70-74歳
推計受診者数
10.4%
構成割合
0.180
50-54歳
16.2%
(計126人)
32
65-69歳
10.6%
0.120
55-59歳
45-49歳
(20)
15.0%
11.3%
16
(19)
0.081
(21)
(13)
(14)
(13)
0.060
0.047
0
0.011
0-14歳
15-19歳
20-24歳
25-29歳
30-34歳
35-39歳
40-44歳
33 / 168
45-49歳
0.015
0.018
50-54歳
55-59歳
0.031
0.000
60-64歳
65-69歳
70-74歳